施主様7 三股町 U様
施主様の声
東京から地元宮崎へのＵターンをして５年目になりますが、そろそろ自分の家を持ちたい！という想いが日ごとに募り、一昨年あたりから真剣に考えるようになりました。
当初は工業化住宅ばかりが掲載された住宅情報誌や近代建築誌などをこぞってあさり、工法、機能性、耐久性なども素人なりに随分と勉強し、「これからの家 づくりは工業化住宅に限る」とまで思い込んだ時期もありました。しかし一世一代の家造りなのに、限られた予算内では施行主の趣向や工夫が十分に反映するこ とができず、一番大切な「自分だけのオリジナリティー」が欠けるようで、計画はなかなか進展しませんでした。
そんなときに堂領建設さんの『新和風』の話しをいただきました。以前から『新和風』の評判は聞いていたものの、在来工法それ自体に全く目を向けておらず、話し半分のつもりでいました。
ところが、武専務の案内で、実際に建設中の物件やモデルルームを拝見している間に、住み易さ、居心地の良さ、そして何よりも木の持つ素材の良さを十分に 生かした家づくりを手掛けているところに、正直いって強烈な感銘を受けました。今までの在来住宅と明らかに違う品位、風格、そして近代的な中にある『和の テイスト』の美的感覚！ 目に写る全てが、望んでいた家そのものでした。やっと出会えた理想の家に、計画への迷いは全くありませんでした。
計画には熱心すぎる？ 武専務の多くのアドバイスをいただきながら策定を進め、実際の現場においては堂領社長自らの立会いのもと、迫棟梁らとのきめ細か な現場の打ち合わせ（１週間ごと）ができ、着工から完成に至るまで、家づくりへの熱い想いを一つに傾注出来たことは、生涯忘れられない思い出になりまし た。もちろん、結果として予想以上の完成度の高い、素晴らしい家が出来上がったことにとても満足しています。
新築時、仕事の都合で単身赴任をしていた私は、週末しか住めずに悔しい思いをしていましたが、運良く宮崎市内に転勤になり、現在このうえない喜びで一杯 です。想いを込めた家づくり、その願いを叶えていただいた堂領建設さんとの出会い、一生忘れることはありません。
最後になりますが、堂領建設の社長をはじめスタッフの皆様、そして関連業者への心からの感謝を、家族を代表して御礼申し上げます。
素晴らしい家を本当にありがとうございました。
当初は工業化住宅ばかりが掲載された住宅情報誌や近代建築誌などをこぞってあさり、工法、機能性、耐久性なども素人なりに随分と勉強し、「これからの家 づくりは工業化住宅に限る」とまで思い込んだ時期もありました。しかし一世一代の家造りなのに、限られた予算内では施行主の趣向や工夫が十分に反映するこ とができず、一番大切な「自分だけのオリジナリティー」が欠けるようで、計画はなかなか進展しませんでした。
そんなときに堂領建設さんの『新和風』の話しをいただきました。以前から『新和風』の評判は聞いていたものの、在来工法それ自体に全く目を向けておらず、話し半分のつもりでいました。
ところが、武専務の案内で、実際に建設中の物件やモデルルームを拝見している間に、住み易さ、居心地の良さ、そして何よりも木の持つ素材の良さを十分に 生かした家づくりを手掛けているところに、正直いって強烈な感銘を受けました。今までの在来住宅と明らかに違う品位、風格、そして近代的な中にある『和の テイスト』の美的感覚！ 目に写る全てが、望んでいた家そのものでした。やっと出会えた理想の家に、計画への迷いは全くありませんでした。
計画には熱心すぎる？ 武専務の多くのアドバイスをいただきながら策定を進め、実際の現場においては堂領社長自らの立会いのもと、迫棟梁らとのきめ細か な現場の打ち合わせ（１週間ごと）ができ、着工から完成に至るまで、家づくりへの熱い想いを一つに傾注出来たことは、生涯忘れられない思い出になりまし た。もちろん、結果として予想以上の完成度の高い、素晴らしい家が出来上がったことにとても満足しています。
新築時、仕事の都合で単身赴任をしていた私は、週末しか住めずに悔しい思いをしていましたが、運良く宮崎市内に転勤になり、現在このうえない喜びで一杯 です。想いを込めた家づくり、その願いを叶えていただいた堂領建設さんとの出会い、一生忘れることはありません。
最後になりますが、堂領建設の社長をはじめスタッフの皆様、そして関連業者への心からの感謝を、家族を代表して御礼申し上げます。
素晴らしい家を本当にありがとうございました。
北諸県郡 三股町 U様
堂領のひとこと
当社の最も得意とする新和風の入母屋作りのデザインです。
外構もお任せ頂き、木を使ったカーポート 門扉 フェンスでトータルに仕上げさせていただきました。
和室と板間のリビングを違和感なく融合させゆったりとした広さを作り上げました。
外構もお任せ頂き、木を使ったカーポート 門扉 フェンスでトータルに仕上げさせていただきました。
和室と板間のリビングを違和感なく融合させゆったりとした広さを作り上げました。
完成写真
