社長のこぼれ話
社長のこぼれ話
3995 お葬儀
2017-09-09
実は一昨日の晩、9月7日に秀子さんのお父様 内村國雄さんが亡くなりました。
あと少しで満90歳になられるところでした。
今日 お葬儀を終えて2日ぶりに自宅のベッドにおります。
当日 当社の加藤君宅の上棟日。
ただ私は堂領君と日南で基礎工事。
午後3時すぎに向こうをでてヒトンギョに間に合いました。
直会の途中 厳しいとの連絡。
すぐに堂領君と病院へ。
ベッドの上で必死に生きようとしている義父 國雄さん。
ただ体につけた計器はどんどん弱って行くのを数字で表していました。
どう見ても どう考えても厳しい状況でしたが奇跡を祈ってました。
病院について約2時間後 息を引き取られました。
妻 息子夫婦 娘 私たち夫婦に孫2人に見守られての大往生でした。
いままで何度か聞いたことのある葬儀の時の説教に
「最後に死んでみせる 」と言うことがありました。
今回命を賭して私に初めての
人が息を引き取る姿
親が亡くなるという事を教えて下さいました。 合掌
あと少しで満90歳になられるところでした。
今日 お葬儀を終えて2日ぶりに自宅のベッドにおります。
当日 当社の加藤君宅の上棟日。
ただ私は堂領君と日南で基礎工事。
午後3時すぎに向こうをでてヒトンギョに間に合いました。
直会の途中 厳しいとの連絡。
すぐに堂領君と病院へ。
ベッドの上で必死に生きようとしている義父 國雄さん。
ただ体につけた計器はどんどん弱って行くのを数字で表していました。
どう見ても どう考えても厳しい状況でしたが奇跡を祈ってました。
病院について約2時間後 息を引き取られました。
妻 息子夫婦 娘 私たち夫婦に孫2人に見守られての大往生でした。
いままで何度か聞いたことのある葬儀の時の説教に
「最後に死んでみせる 」と言うことがありました。
今回命を賭して私に初めての
人が息を引き取る姿
親が亡くなるという事を教えて下さいました。 合掌