堂領建設｜宮崎県｜都城市｜三股町｜マイホーム｜新築｜木造住宅｜住宅｜工務店｜凛として楚々として｜新和風｜

お忙しいところ、ぐぁんたれ家ながらもこれほどこころを込め、
懇切丁寧に対応していただき本当にありがとうございました。
戦後の厳しい時代に苦労して家を建てた親父がいちばん喜んでいると思います。
川水の流れに心を寄せられる社長さんの語りっぷり、
お父様のご指示にてきぱきと反応される眞之介さんの動きに感銘いたしました。
早速ですが小林の方は「廊下の板張り補修」＆「庭、畑つき住宅としての売却」の手配
よろしくお願いいたします。
狭野の方の見積もりも楽しみにしています。　　S村H朗


昨日堂領君を同行させて小林のS様を訪問いたしました。
小林市内のお住いのリフォームのお話と
別件の戦後すぐに建った建物のリフォーム
特に後者の狭野にある建物は敷地内に皇子原の湧水の小川が流れ、クレソンが自生する素敵な場所。
10数年前一度伺った事のある建物で 老朽化が進んでいるのでどうにかしたいとの事でした。
一時間以上お話をさせて頂きました。
夜にメールを頂きましたので S様の了解を頂き掲載しました。
写真の干し柿は敷地内にある渋柿を干し柿にされたもので奥様に頂き
夜に教えてもらった通り戻したものです。

時々出てくるこのネタ 休肝日。
きのうの3月いっぱいで30日達成しました。
去年は26日でしたので若干多いペース。
このペースを守れば年間120日。

頑張っちゃおかな！
写真は去年と今年のカレンダーです。
エイプリルフールじゃありません。

今工事中のS様邸に五右衛門風呂が届きました。
現場搬入して仮屋大工さん 土屋左官さん シン設備さんと打合せ。

ところでこの五右衛門風呂の設計図 昭和42年に描かれたものでした。
土屋さんが
「僕 まだ生まれていません！」
レトロな浴槽はレトロな図面から出来ているようです。