建築キャリア40年のオヤヂの話

 

工務店の親父の考える注文住宅

工務店の親父の考える注文住宅
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第24回
2015-04-08
"Doing"   デザインその4
 
いまこのメルマガを読んでくださっているあなたは何歳ですか?
20台?  30台?  40台?  50台? それ以上でしょうか?

デザインは年齢によっても嗜好が大きく分かれているようです。

 今巷ではシルバーという銀色むき出しのサッシが現れてきています。

お若い方には実にナチュラルな色に見えて新鮮なのでしょう。

でも若干年齢を重ねた私からは『なんで今頃?』という気がします。
 

実はアルミサッシが出たころ 
 
つまり外部の開口部が木製からアルミに変わったころは

すべてサッシはシルバーでした。
 
 着色したものは無く素材そのままの色だったんです。
 
つまり流行が繰り返しているんです。
 
今お若くして家を建てられる方 
 
計画されている方もいずれは年齢を重ねていきます。
 
もこの仕事に入ると決心してから40年が過ぎました。

 お若い方は30年後は想像できないと思いますが 
 
本当にあっという間です。

若い感性はそれなりに素晴らしいものではあります。

今しかできない事 考え方もあります。
 
ただ家とあなたには今から長い時間の経過が待っています。

長持ちして手を入れるたびに新鮮な建物に生まれ変わるには
 
基本オーソドックスであることが

重要ではないでしょうか。
 
 そしてその上基本性能がしっかりしていることも同じように重要です。
 
 建物をあなたと考えると 
 
20歳にふさわしい服装 
 
50歳にふさわしい服装がデザインに

近いものでは無いでしょうか。

 つまり建物の外装は 見え方なんです。

嗜好が変わった時に洋服を着替えるような考え方でリフォーム出来る
 
 基本がしっかりした建物。

そのように考えていくと建物の外観は限られてくると思いませんか?
 
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第23回
2015-03-31
"Doing"   デザインその3
 
デザインというより機能を重視してその結果に味付けしていくと
 
おのずと決まってきます。

では・・・・・・。
 
 

このごろの流行に軒の無い 
 
あるいはあってもほんのわずかの寸法しか出ていない建物

あえてマッチ箱と言いますが箱状のものが多く見受けられます。

軒の無いこのようなニーズは都会の極小地 
 
つまり土地の面積が限られ庇や軒を出すことが

出来ないところにあったものです。
 外観的にはカッコいいのですが 庇や軒の持つ基本的な役割
 
 外壁に雨がかりをするのを

防ぐという大きな役目が無い建物になります。

 また直射日光が建物に当たるのを防ぐこともありません。
 
 外壁は風雨に耐える素材では作られておりますが 
 
当りっぱなしよりは当たらない方が

確実に長持ちします。

 塗装も全く同じことが言えます。
軒の出を無くすことで屋根面積を減らし 
 
コストダウンにもつながるのですが関心しません。

 もちろん当社でもこのような建物を建てたことがあります。

ただその時にはこのことをちゃんと伝えてその上で作らせていただきました。
 
 また屋根材に耐久性のないあるいは短い素材を使っている建物も
 
多くなっています。
最初のイニシャルコストを下げるためだけとしか 考えられません。
 10年保証が建物には当たり前ですが 
 
10年過ぎてからの時間の方がずっと長い事を

頭に入れておいてください。

長いスパンで支払いをする住宅資金の返済をしながら 
 
途中で屋根材を葺き替えるのは

かなりのコストがかかります。

 また軽い素材で葺いている分 構造材も小さくなっていると思います。
 
 屋根材は耐久性の高いものである程度重量のあるもの 
 
庇はなるだけ深いものを希望されませんか?
 
 
この二つを決めることでおのずと屋根のこう配や木材(構造材)
 
の大きさが決まってきます。

 このように必要なことを確実に守っていくと
 
外観デザインは絞られてきます。
 
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第22回
2015-03-12
"Doing"   デザインその2
 
それでは流行りでないデザインとはどんなものでしょうか?

 それは洋風 和風関係のないそれを超越した部分になると思います。
 
 質問です。

洋風と和風 どちらが現代的でしょうか。

和風というと昔からのデザインで 
 
洋風に新しさを感じる人の方が多いと思います。

 本当にそうでしょうか?

洋風にもいろいろあります。 
 
北欧調 南欧調 英国調にアメリカン調

好き嫌いは別として各国に各国のデザインがあってそれは長い歴史の上で

培われてきた最も進んだその国の様式だと思います。

  つまり新しいデザインというより和風にも負けない長い歴史に
 
裏打ちされたものであると思います。

 それをメーカーの勝手な解釈で実現させているとしか思えません。

本当はレンガやタイル 自然素材などである物を 
 
見た目だけをそれに真似たもの

を作っているだけにすぎないんです。

 決してレンガではなく ”レンガ調” タイルではなくて”タイル調”なんです。
 
 また外観でとんがり屋根やフラット屋根 
 
片流れなど屋根の形もそこの風土

たとえば雨の降らない地方や雪の多い地方 などという特質を踏まえて出来

上がった事が要因になっています。

 そのようなことを無視して気候の違うこの日本に単純に持ってきて

良いものでしょうか?
 
和風にしてもそうです。
 
和風ならば日本中同じかというとまた大きく違います。
 
 北海道と宮崎では気候もその地方でとれる建築に使える素材も全くと
 
言ってよいほど違います。

 それではどんな外観が良いのでしょうか。
 
デザインというより機能を重視してその結果に味付けしていく
 
とおのずと決まってきます。

そしてその味付けの時に醤油にするかソースにするかで決まるもの

 それが好みのデザインとなるように進めてみませんか?
 
 
Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第21回
2015-02-24
""Doing"   デザイン
前回書きました質問を踏まえて考えてみました。
時間の流れに沿って書いていくには仕上がるまでにかなりの時間が
必要になります。
 そこでもう少しランダムな項目で進めていくことにしました。(申し訳ありません)
今まで私が相談受けたり監理してきた建築で質問や意見の多かったことについて
一回ずつテーマにそって話しさせていただきます。
 
今回はデザインです。
デザインといい手も一番多かったのは建物の外観についてだと思います。
 和風 洋風 和洋折衷 などというくくり方をされる人が多いということです。
デザインは外観上最も大きなファクターではありますが建物という長い間
住み続けることを考えると流行を追わない方が良いと思います。
 普通一生に1回であることが多い住宅工事に流行を持ち込むと
その流行が過ぎた時に一気に時代遅れの観を呈してきます。
 たとえ話ですみませんが バブル期後半にペットとしてシベリアンハスキーと
いう種類の大型犬がもてはやされました。
 今になると少し時代遅れのペットに思うのは私だけでしょうか。
もっとも新しいデザインのサイディング(外壁材)が次から次に出てきます。
皆さんの家を飾るにふさわしいものだとは思いますが2年もすればほぼすべて
廃番(製造中止)になっています。
 建材屋さんも倉庫に残っている売れ残り商品を見切り品としてたたき売ります。
皆さんが最新で買ったものが貸家の壁に貼られることなんかよくある話です。
 3年後に増築したり 壊れたので貼り替えをしようとするともうその商品は
無くなっています。
 近い商品で補修しても滑稽です。
流行 はやった物ほど廃れも早いとお考えください。
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら是非当HP
のお問い合わせや 書き込み掲示板 から
お問い合わせ 御質問下さい。 
罵倒でも結構です。(笑)
 
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第20回
2015-02-05
"Doing"   地鎮祭
 
突然ですが 読者の方から質問がありました。
『流れとして読ませていただくにはよろしいのですが デザインや
工事の施工を見るタイミング 打合せの留意点などは
いつ頃になるでしょうか?』
 
 確かにお客様の知りたいことがいつになるか どのように終わるのかは
提示しておりませんので かなりまどろっこしい想いをしておられる方も
多いと思います。
 ただこのような内容を一つづつ進めていくことが手順を踏んで良いとの
思いで書いております。
 本当は私の書きたいことお伝えしたいことを一度にすべてアップして
本のように目次を付けて読んでいただけたら一番良いのでしょうが
まだ完成しておらず 日々書き足している状況です。
 ただ私の場合は質問などがあった場合はその答えを書くことも
出来ますので どしどしご質問 あるいはご意見をぶつけて下さい。
 
 それでは本来の地鎮祭の式次第について書かせていただきます。
 
神主さんは必ず式次第を伝えながら進めていきますのでそれに倣います。
施主を始め参列者が行為を行うのは『礼』の他に『鍬入れ』『玉串奉奠』
になります。
 
鍬入れとは 祭壇の右手前に盛った土に鍬や鋤をいれて工事着工の
始まりとする儀式です。
大きな声で気合を入れ『エイ エイ エイ』と3回盛土に向かい鍬や鋤
をいれます。1.2回目は寸止め 3回目に盛土に打ち込みます。
最初に施主が それに続いて工事関係者が行うのが一般的です。
この鍬入(くわいれ)のほか刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)を行う場合もあります。
 手抜きになりますが 下記をご覧いただけると詳しく出ています。
http://www.jp-guide.net/manner/sa/jichinsai.html
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら是非下記のアドレスに入って頂き
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/toiawase/index.html
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
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工務店の親父の考える注文住宅

工務店の親父の考える注文住宅
 
”Doing ” 第1回 自己紹介
 
このメルマガは住宅を建築される皆様に
 
少しでもお役に立てばと思い
 
”工務店のおやじ” の立場でお話させていただきます。
 
内容は
 
住宅建築を思い立ったら考えること
 
住宅建築を決めたら考えること
 
住宅建築を始めたら考えること
 
住宅建築を終えてから考えること
 
などお客様に考えて欲しい事や
 
間取り規模 デザイン等についても
 
お伝えしたいと思っています。
 
まずは私の自己紹介をさせていただきます。
 
堂領弘隆  有限会社堂領建設 代表取締役です。
 
昭和31年3月16日生まれ
 
今日26年8月11日現在58歳です。
 
一級建築士 大臣登録第145082号 
 
今まで当社が手掛けた注文住宅400棟以上に
 
すべて携わりました。
 
社長として 
 
現場管理者として 
 
一作業員として です。
 
社長としては 地鎮祭 棟上げ お引き渡し
 
現場管理者としては 250棟以上の担当として
 
一作業員としては 若いころは基礎工事や
 
現場作業の労働者として
 
 
58歳になった現在は上棟日の音頭取りとしてです。
 
大工さんとは寸尺で 設計士とはミリメートルで 
 
お客様とはセンチメートルと
 
感覚でできると自負しています。
 
よろしかったらこんなオヤヂの話を聞いてみて下さい。
 
一度に大量に書くのは大変ですし
 
読んでいただく皆様にも負担になりますので
 
この程度で進めさせていただきます。
 
次回からは それぞれのテーマで私の知っている
 
知識 知恵 経験
 
そして感覚のすべてをお話しさせていただきます。
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
 
"Doing" 2回目  住宅完成までの時間計画について
工務店の親父の考える注文住宅
 
このメルマガは住宅を建築される皆様に
 
少しでもお役に立てばと思い
 
”工務店のおやじ”の立場でお話させていただきます。
 
前回の自己紹介に引き続き 第ニ回は
 
住宅建築を思い立ったら
 
考えることについてお話します。
 
 みなさんが住宅を建てようと考える時は
 
どんな時でしょうか?
 
子供さんの入学 家族構成の変化 
 
仕事の都合などそれぞれの
 
事情があられると思います。
 
ただこのごろのお客様の中には
 
年末に考えて4月の入学 進学に合わせたい。
 
土地が無いのに半年後には入居したい。
 
 
など 手続きや工期を無視したりあるいは考えないように
 
する方を見受けます。
 
注文住宅を考えるならまず1年位を目安にしませんか
 
じっくり見て回る時間も取れますし 
 
いろいろな意見を聴くこともできます。
 
 家族の意見集約に2カ月 
 
 
実際に間取りを作ったり展示場を見に行ったり
 
勉強する時間 業者さんを選ぶのにが3カ月
 
 
決まった間取りを図面にして見積もり契約するまで3カ月
 
着工~竣工まで4カ月 簡単にいったとしても
 
このくらいはかかります。
 
一生を掛ける大きな買い物です。
 
腰を据えてじっくり取り掛かりましょう。
 
 
次回は この続き 
 
 なぜ1年もかけないといけないのか?
 
をお伝えいたします。
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
 
3回目 短縮できる時間 できない時間
第3回  ではなぜ1年もかけないといけないのか?
 
今年の正月に家を建てる話が出たところも
 
多いと思います。
 
時間には短縮できる時間とそうでない時間が
 
存在します。
 
 
短縮できる時間とは どのようなものでしょうか?
 
 
まず考えられるのが 間取りを決める期間や
 
 工事に入ってからの工期など
 
頑張れば何とかできる時間です。
 
 それでは短縮できない時間には
 
どのような時間があるでしょうか。
 
 
それの最も大きなものは役所や機関に提出した後の
 
承認までの時間
 
 
たとえば 農地法の許可証 建築基準法や都市計画法
 
などの許認可です。
 
新しく農地を買って地目変更の申請をすると
 
3カ月かかります。
 
建築の申請をすることを確認申請といいますが
 
農地法の許可が出ていないと
 
受け付けてくれません。
 
 
 つまり役所はあまり建築をする人の立場には
 
立っていないのです。
 
 
 建てる土地がある方にはここまでの話は
 
確認申請だけでよいのですが・・・。
 
このような時間を見越しておきたいものです。
 
この短縮できない時間はかなり大きな時間であることを
 
知っておいてください。
 
 
次回は農地法申請についてお伝えいたします。
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
 
 
Doing 4回目 短縮できない時間  農地法
工務店の親父の考える注文住宅
 
このメルマガは住宅を建築される皆様に
 
少しでもお役に立てばと思い
 
 
”工務店のおやじ”の立場でお話させていただきます。
 
農地を購入して家を建てることを前提に
 
お話を進めていきます。
 
 
土地が決まれば農地法の地目転用申請 
 
いわゆる5条申請です。
 
 
家が建ったら畑 田という地目を宅地に
 
変えて良いという許可申請です。
 
 
農地法の申請は受理されれば
 
必ず許可される手続きです。
 
 
ですから話を進めていって大丈夫です。
 
 
 土地の契約時 契約書に残金の取引をするのは
 
この許可が下りた時
 
 
と書いてあることが普通です。
 
ただこの許可が下りることは間違いありませんが
 
その前にいかなる
 
工事も進めることは厳禁です。
 
境界のブロックなどを積んだり
 
 土を入れて敷地を高くするとかは
 
形状の変更とみなされて
 
許可が下りるのが遅くなったり
 
原状復帰を要請されることもあります。
 
 
またこの手続きは行政書士という資格者が
 
行うことが一般的です。
 
 
もちろん自分でもできる申請ですが
 
書類を作ったり申請して受理されるまで
 
何度も足を運ばなくてはなりません。
 
 また個人申請の場合は少し審査基準が
 
厳しいように思います。
 
ですからその土地のある市町村の
 
行政書士に依頼するのがもっとも
 
簡単にいく方法ではないでしょうか?
 
ところで前回に
 
 家族の意見集約に2カ月 
 
実際に間取りを作ったり展示場を見に行ったり
 
勉強する時間 業者さんを選ぶのにが3カ月
  
決まった間取りを図面にして見積もり契約するまで3カ月
 
着工~竣工まで4カ月 
 
簡単にいったとしても
 とは書いてありましたが
 
今回の短縮できない時間の事は書いてありません。
 
 どこに行ったのでしょうか
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
"Doing" 第5回  重ねられる時間 
(元気の出だす頃になります。)
 
ところで2回目に
 
1.家族の意見集約に2カ月 
 
2.実際に間取りを作ったり展示場を見に行ったり
 
3.勉強する時間 業者さんを選ぶのにが3カ月  
 
4.決まった間取りを図面にして見積もり
 
契約するまで3カ月 
 
5.着工~竣工まで6カ月 
 
簡単にいったとしてもこのくらいはかかります。
 
 とは書いてありましたが
 
今回の短縮できない時間の事は書いてありません。
 
 どこに行ったのでしょうか
 
 
実はこの裏に並行して流れています。
 
 土地が決まっていますのでこの期間に
 
間取りや見積もりを検討するんです。
 
 
家族構成 予算 接道などありとあらゆる
 
条件を取り入れて間取りを作ります。
 
料理にたとえてみましょうか?
 
 魚釣りに行って鯵が10匹釣れました。
 
塩焼きにして今夜の酒の肴です。
 
食べるまでに必要なこと 
 
魚をさばく 炭火を熾す 焼く 皿に盛る
 
 
魚をさばいてから火を起こすと火が熾きるまでの間
 
待っていなければなりません。
 
ですからまず火を熾して 
 
熾きるまでの間に調理 魚をさばきます。
 
 
そうすると待ち時間がぐんと短縮でき
 
速やかにお酒が飲めます。
 
土地購入が決定したらすぐ間取りを作るために
 
家族の意見集約を始めましょう
 
 
そしてそのことにしばらく注力してください。
 
友人や身内など最近家を建てた人のことなどが
 
気になってきます。
 
 
モードが切り替わる時期です。
 
だんだん気持ちが高ぶってくる時期に入ります。
 
次回からは上記の1~5について内容を深めていきます。
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
 
この文章は私個人の意見ですので
 
世の中の考えと違うことも多々あります。
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/publics/index/3/
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
 
 
"Doing" 第6回   家族の意見集約  その1
1.家族の意見集約に2カ月 とは
 
御夫婦 親子 子供同士など
 
家族関係はいくつかあります。
 
 
まずはすべての要望を集めましょう。
 
かなりの数が出てきます。
 
 
でも遠慮はいりません どんどん出してください。
 
 
素敵なお部屋の載っている本も購入しましょう。
 
 
出来たらCMの少ない高級住宅の載っている本の方が
 
いいと思います。
 
平屋や2階建  洋風や和風  
 
和室や洋室 各室の面積などなど 
 
 
もちろんすべての希望を取り入れられたらいいのでしょう
 
が そうはいきません。
 
なぜって 広さや大きさ 金額に制限があるからです。
 
4人家族 一人当たり10件の希望があったとしたら
 
それで40件。
不可能ではありませんがまとめるのに
 
大変な労力を必要とします。
 
 
それではどうするか。
 
 
 みんなで持ち寄った意見を一覧にしてみます。
 
 
すると2.3項目あるいはもっとたくさん
 
重なる項目が出てきます。
 
それでも30項目以上です。
 
私の経験から言うとどうしても譲れない
 
(金額については除いてOKです。)
 
 
ものにも優先順位があります。
 
 それを各人で自分のものに優先順位を付けるんです。
 
そしてそれを持ち寄り家族に対して
 
プレゼンテーションしましょう。
 自分の希望か叶うか否かはそのプレゼンに
 
因るかもしれないとなると
 
 
力が入るはずです。
 
ただこの期間があまり長くなると疲れが出たり
 
家族の意見対立がでてきて
 
 
良くない方向に進んでしまうことになります。
 
2ヶ月は最長期間と考えて下さい。
 
 まとまったら・・・・?  ハイ 素晴らしいと思います。
 
まとまらない時 
 
たぶんその時の方が多いと思います。
 
どちらかになります。
 
 まとまった まとまらなかった その時どうするか?
次回はそんな話をいたします。
 
   有限会社 堂領建設 
 
代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
 
この文章は私個人の意見ですので
 
世の中の考えと違うことも多々あります。
 
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
 
 
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"Doing"   第7回 家族の意見集約 その2
 まとまった 
 
まとまらなかった 
 
その時どうするか?
 
2ヶ月が経ちました。少し中だるみが出てきます。
 
 
意見がまとまった場合  おめでとうございます。
 
 
まとまらなかった場合  残念ですが・・・。
 
ただどちらの場合でも特に問題ありません。
 
 
 
???? ナニッ!!
 
 
お怒りはごもっともです。
 
せっかく頑張って結果を出したのに 
 
結果は出なかったけど頑張ったのに
 
出来上がった間取りは皆さんの希望を
 
取捨選択したものですが 残念ながら
 
ほぼ最初に思い描いた面積(坪数)の
 
1.2倍ほどになっているはずです。
 
ひょっとするとそれ以上かも。
 
 
前回 (金額については除いてOKです。)と書きましたが
 
実際最も大きく
 
建築の計画に影響を与えるのがこの金額 予算です。
 
 
 面積が大きくなってかなり多くの場合
 
予算オーバーであることが多いんです。
 
 
2ヶ月もかけてやっとまとまりかけたプラン
 
あきらめますか?
 
 
それとも再度始めますか プラン作りを。
 
また全く意見集約ができなかった時はどうするか。
 
そんな時に考えてほしい事。
 
それは他人 正確にいえば 
 
専門的知識を持った他人にアドバイスを
 
受けることです。
 
皆さんは何かしらの職業についておられると思います。
 
その仕事の上で全くの素人さんと話を
 
したことはありませんか?
 
そしてその時の
 
的外れな質問や考えを見聞きしたことはありせんか?
 
そうです。
 
素人さんのアイデアは面白い事も多いのですが
 
 『?』
 
の付くことも多いんです。
 
プロに相談すると夢はそのままに 
 
1.2倍に膨らんだ面積を
 
縮めてまとめてくれます。
 
そんなプロとはどこにいるのでしょうか?
 
   有限会社 堂領建設 
 
代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので
 
世の中の考えと違うことも多々あります。
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き
 
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
 
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"Doing"  第8回  その道のプロ
そんなプロとはどんな人たちでどこにいるのでしょうか?
 
住宅屋さん 設計事務所さん 大手ハウスメーカーさん
 
などがそこに入ります。
 
また地元あるいは建築を希望している地域を
 
探すといくらでも。
 
 
私のイメージの中で
 
大手ハウスメーカーは注文住宅には
 
向かないと思います。
 
 
なぜならきめ細かい仕事が苦手だからです。
 
 
 ですから注文住宅を作りたかったら
 
地元の建築会社か設計事務所が
 
パートナーにした方が良いでしょう。
 
 
 世の中に星の数ほどの建築会社がありますが
 
木造の注文住宅を専門
 
という会社は割と少ないと思います。
 
 また設計事務所も規模や役所の仕事を
 
売りにしているところは
 
『???』
 
でもお願いしたくなるような
 
建築会社 設計事務所を探す方法は。
 
それを見分ける簡単な方法 
 
そこのホームページを見るんです。
 
 
仕事 とか 作品 とかの経歴の並んでいる順番です。
 
まず国 地方公共団体 
 
大きな病院や商業施設 
 
そして個人住宅
 
 
上記の順番で並んでいる会社は
 
規模は大きく実績も十分ですが
 
きめ細やかさに欠けます。
 
彼らの気持ちを代弁します。
 
 
『うちは役所発注の1件数億円の工事をするんですよ。
 
高々2~3000万円の住宅はちょちょいのチョイですよ』
 
 これが本音です。
 
建築屋は鉄筋コンクリート造(RC造)の
 
大きな工事の方が
 
 
木造より上だと思っています。
 
 
 でもキャリア38年の私から言わせると絶対に逆です。
 
なぜならその仕事のもとになる図面は
 
お金を出す施主の理解を
 
超えているからです。
 
 せっかくまとめた 
 
あるいはまとまらなかったあなた方の気持ちを込める
 
住宅
 
はあなた方の理解が無くては 
 
思い入れが無くてはいけないんです。
 
そんな気持ちのこもった図面とは?
 
   有限会社 堂領建設 
 
代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/publics/index/3/
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Doing"  施主の心のこもった図面とは   第9回
 
 
 
 
 
 
施主様は基本的に図面というものは平面図と立面図と
 
思っておられることが多いようです。
 
平面図とは 間取りがわかるもの 立面図とは建った形
 
がわかる図面です。
 
この二つがあればお客様には説明できますし理解できる
 
と思います。
 
 そしてそのほかには基礎 土台 小屋組を表す伏図 
 
 建物の断面や
 
 
高さを表す矩計図  各室の壁がわかる展開図などが
 
有ります。
 
 
 ただ平面図立面図以外の図面はあまりなじみの無い
 
ものでしょうが
 
建物の詳細を見るのに そして施工する業者さんが
 
特に必要となる図面です。
 
 このごろCAD(キャドと読みPCに入力すると図面に
 
なる仕組み)が普及して
 
 
そんなに木造の事を知らなくても 間取りを入れると
 
自動立ち上げの機能で
 
これら伏図が出来上がるものもあります。
 
 これらが駄目というわけではありませんが
 
無駄が多かったり木造であることを
 
あまり考えないような図面であることが多いんです。
 
 そこで必要になるのがその図面の
 
安全性 経済性 
 
納まりの可否を見分ける
 
 
木造に詳しい専門家です。
 
 幸いに私は1級建築士(例の姉歯問題で評判を落とし
 
ましたが)
 
 
という資格を持っておりまして設計する建築物に制限は
 
ありませんが
 
 
 基本的には木造住宅オンリーです。
 
 
 
 資格があればみんな同じ技量 知恵を
 
持っていると考えがちですが
 
そのあたりは全く違います。
 
 木造の住宅の図面は 心のこもった図面は
 
木造の専門でないと書けません。
 
 いままで何度か設計事務所の図面
 
(大規模な公共施設)を見積もり
 
したことがありますがそれは
 
??????
 
の連続でした。
 
 
そして不都合は施工業者の責任になるように
 
段取りがしてありました。
 
 施主様がほしいのは図面ではなく 
 
その中に含まれる家族の夢や希望で
 
有るはずです。
 
 何のために家を建てるのか。
 
家づくりが目的になって
 
はいけません。
 
家が出来上がったあとの家族の生活を
 
見据えた図面であるべきだと思います。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違う
 
ことも多々あります。
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら是非
 
下記のアドレスに入って頂き
 
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/publics/index/3/
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第10回
"Doing"    図面 とは

このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
デザインは建築の大きな要素です。

かっこ悪いよりかっこいい方がずっと良いに決まっています。

図面の専門家には2種類のタイプがあります。

あなたの夢を図面に出来る人とあなたに夢を見せてくれる人です。

前者はあなたの作りたい家を、意見を聞いて図面にします。

後者はあなたに図面を提案し押しつけてきます

 後者で多いのが空間を考えられず間仕切りで済ませる方が多いんです。

木造にはどうしても制限が多くなります。

特に間取りの寸法 長さや高さなど木の持つ特性による制限です。

デザインに走ると大きな空間を作りたがる傾向があります。

店舗の設計などをする人に多いようです。
 
 前回書きました木造の図面の専門性 これには知識と経験が必要です。
 
夢を図面にしてくれるか否かを見分ける方法をお教えします。

木造住宅で普通の予算でどのくらいの距離 骨組みを飛ばせますか?

と聞いてみて下さい。

A 『今いろんな構造の製品が出てますからある程度までは行けますよ』
 
この人は除外した方が良いと思います。

B 『○○ですね。××でも出来ないわけではありませんが』

と返事が返ってきた人はOKですが完璧ではありません。

C 『○○ですね、 住宅ならば 』

この方が良いと思います。

 つまりコストや安全性を理解している人が一番良い住宅を作ってくれます。
 
 突然ですが段ボールのミカン箱を思い浮かべて下さい。
 
そしてその寸法を書いて下さい。

大きさはあなたの想像で十分です。
 
次回に答えを出しますが 私にはあなたの書かれた寸法が見えます。
 
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この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります

途中で聞きたいこと不審な点ありましたら是非下記のアドレスに入って頂き

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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第11回
"Doing"    ミカン箱の大きさとは

このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
次回に答えを出しますが 私にはあなたの書かれた寸法が見えます。 

と書きました。

たぶん 50センチx40センチx20センチ 

この場合私が言いたいのは 数字ではなく 単位。 たぶん皆さんセンチと
 
書かれておられませんか?

ミリで書いている方は少ないだろうと思います。ましてや寸尺は・・・・。
 
つまり一般的な皆さんの普通の長さの単位 (物にもよりますが)はメートルと

センチです。

なぜこんなことを書くのか?

 普通図面屋の単位はmmミリメートルです。
 
なぜか? 図面はそれほど緻密なものなんです。
でも職人さんたちは寸尺を使っています。センチより大きな単位です。

 彼らは図面に合わせて作るのではなく現場に合わせて作業をするからです。

現場の寸法 原寸を図って あるいは作っています。
 
数字上で納められる図面屋さんは信用してもOKです。
というのは現場 施工がわかっていないと図面になりません。
 
私は常々 設計屋さんは通訳だという考えを持っています。
 
センチで話された施主様の意見 要望を職人さんに寸尺で伝える作業。
 もちろんこれは木造住宅に限りますが。
 
現在世の中に流通している木造住宅用建材はほとんどが909mm(3尺)
1818mm(6尺 1間) 3030mm(10尺 丈)という規格で作られていま
 
す。
 この根本はこの寸尺がベースにあるからです。
 
あなたに一番良い図面を書いてくれる人 それはこんなことが出来る人です。
 
 
間取りが決まり図面になってきました。
 
面図 立面図が1/50あるいは1/100で描かれています。
 
玄関の場所 リLDKの広さ プライバシーの確保 明るさ、通風の適切さ
どれをとっても うまくいっていると思える図面です。
 
玄関の場所 リLDKの広さ プライバシーの確保 明るさ、通風の適切さ
 
どれをとっても うまくいっていると思える図面です。
そんな図面に出会えるまで皆さん妥協なさらないように・・・・・!!!。
 
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この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第12回
"Doing"    見積もり

間取りが決まりましたらいわゆる設計という作業に入ることは
 
前に書きました。
そしてその作業が済んですべての図面が出来上がりました。
 
 ところで皆さんの出来上がった図面は 設計事務所の描いたものですか
あるいは施工をお願いする工務店 建設会社が描いたものですか
 前者の場合 施工をお願いするところを決めなくてはなりません。
いわゆる見積もり合わせという作業です。
 
 
普通は5社位を限度として図面をわたして見積もりを出してもらう作業です。
 
これらの見積もりにはかなりの金額の差が出ていると思います。
そしてもっと驚くことは見積書の内容です。

 
明細書 工事種類の違い 数量の違い 単価などありとあらゆるものが

各社違っています。そしてそれはそれぞれに正しいのです。

ただ皆様ではまず判断できないと思います。

 それを判断してくれるのが設計事務所です。
ですから その判断基準を設計事務所に伝えておくことが肝要です。
 金額なのか 妥当性か 廻りの評判か などです。
 一番明瞭なのは金額でしょうか?
 
一番安いところと伝えておくと一発で決まります。

図面に書いてあることであればたとえ見積もりミスで抜けていても
 
その金額になります。

 ところがそんなに大きな金額の差ではないのに施工の質は

大きく違う事が多いと思って下さい。

 5社の場合と書きましたが 私がお勧めするのは 両端 
 
つまり一番高いところと

安いところをカットするんです。
 そして残りの3社と個別協議をするんです。
その時に工務店のオヤヂとして是非伝えてほしいのは
 
 3社で最終協議をしているという事実です。

 なぜって?  
 

それは次回お話いたします。

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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第13回
"Doing"   見積もり
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”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
見積もりを出す時に守ってほしいルール。
あなたの他にあと○社 見積もりを出しているということを伝えてほしい。
 ということです。
 
工務店のオヤヂはいつも仕事をほしいと思っています。
お話があれば見積もりをさせてほしいと常々考えています。
もちろん特命で受注出来たら最高です。
でも他の会社との競合もないと工夫も出ません。
ライバルを感じるとその分燃えます。
そうして勝ち取った仕事には力が入るというものです。
 それと全くのお客様がおられます。
いわゆるあて馬の見積もりを取るお客様です。
 絶対頼むことはないと思いながら 値段交渉の為の見積もりをほしがる
お客様です。
 地域で一番安いという評判の会社から見積もりを取り駆け引きに使う。
『お宅の大工工事は○○円だけどあちらは△△円。
もう少し何とかならないの?』
などというお客様です。
 皆さんはたとえば買い物をするときに 一番安い店で買うものは
どんなものでしょう?
 たぶんどこにでもある商品で定価のあるものだけではないでしょうか?
技術 センス 味わいなど感性に訴える物はあなたのレベルに揃います。
自分の感性に合わないものは理解できないし味わえないんです。
 それはとても大事なことです。
もちろん安いにこしたことはありませんが ご自分の安売りにならないように
お気を付け下さい。
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第14回
"Doing"    見積もりが届いたら
 
 
見積もり依頼をしていていたところから見積書が届きました。
 
まず皆様が驚くことがあります。

金額も当然ながらその書式 内容です。
 
まったく同じ書式は絶対にありません。

各社の見積もりは各社それぞれであり工事の種類さえ違う範疇に入って

いることも多々あります。

それに専門用語ばかりですので理解できる部分は少ないと思います。

 見積もりをもらった業者さんの担当者にきちんと説明をもらうか

依頼している設計事務所があれば比較検討してもらって下さい。
 
 ただ皆さんから見て簡単に見分けられる内容、 それはその見積書に
 
綴じ込まれている枚数です。
枚数が多いとみるのもおっくうになりますがその分あなたの建物を
 
真剣に見積もりし 仕上がりを想像しているからです。
 
細かい明細があると工事途中の変更についても把握しやすいし 精算も
 
間違いなく気持ちよく出来るというものです。
 
皆さんの見積書の一番目につくところは 総金額だと思います。
 
建坪40坪 坪単価45万円 総額1800万円 消費税144万円
 
というような見積書はトラブルの原因にしかなりません。
 
金額は少ないに越したことはありません。
 
でも皆さんに必要な金額は その建物に掛る総工事費用だと思います。
 
当然見積書に入っていないものは別途料金になります。
その辺の見極めを十分に行ってください。
  
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第16回
Doing"   最終決断

"このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
見積書の比較検討が終わり総予算の目途も立ちました。

後は業者さんとの契約です。

 ところで業者さんは決まりましたか。
たぶん数社から見積もりをもらい検討すると大体2社くらいに

絞られてくると思います。

 どちらかに決定 あるいはどこかに決めなくてはいけません。

それぞれ一長一短があり迷うところだと思います。
 
 その最終決定時の最後の要素に次の2項目を加えてみて下さい。

その2つの要素とは 『相性』 と 『トップの姿勢』です。

あなたの眼鏡にかなってそこまで残っている業者さんです。

 たぶんどこになってもそんなに問題はないと思います。
 
相性  つまり気に入るか否か どちらかというと好ましい業者さんの方が

あなたに近い価値観の引き出しをたくさん持っています。

 これはレベルの高低ではありません。

私が良くさせていただくたとえ話ですが 和風が得意な業者さんは

洋風は苦手であることが多いと思います。

またその逆も同じだと思います。

 うどんもラーメンもお寿司もおいしい食べ物屋は少ないはずです。

自分の得意な分野を徹底して突き詰めている業者さんとあなたの希望する
分野 傾向が近い方が相性が良くなるのは当然です。
 
もちろんあなたのところに来ている営業マンとの相性はは良いとの前提です。
 
次回はほぼこれに尽きると思いますが 『トップの姿勢』 
 
についてお話いたします。
 
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