建築キャリア40年のオヤヂの話

 

工務店の親父の考える注文住宅

工務店の親父の考える注文住宅
フォーム
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第19回
2015-01-16
 
"Doing"   地鎮祭
 
いよいよ着工が近づいてきました。
 
お日柄の良い日を選んで地鎮祭を行います。
 
 地鎮祭は基本的には神道の行事ですが仏式 
 
その他のもあります。
 
私は2回キリスト教の地鎮祭に出たことがあります。
 
 地鎮祭は
 
床鎮めと工事安全祈願の二つを目的に行います。
 
 床鎮めとは建築場所の神様に工事をすることを報告し
 
その御加護を
 
頂くための儀式です。
 
 工事安全祈願は工事中 大工さんや業者さんなどが
 
怪我無く無事に
 
仕事を終えられるようにお願いすることです。
 
  地鎮祭はどちらかというと気持ちの問題です。
 
これを行うことで気持ちを新たにして気持ちを
 
工事モードに切り替える
 
効果があると思います。
 
一番多い神式について説明をさせていただきます。
 
まずは準備するもの
 
 塩 米 各1合 酒(焼酎でも可) 
 
尾頭付きの魚 野菜果物
 
合わせて5~7種類 
 
若水(朝一番で汲んだ水)
 
以上のものが神棚にお供えするものです。
 
 また神主さんへの御礼 
 
『玉ぐし料』とか『初穂料』と表書きしたのし袋
 
にお金を入れたもの(金額は10000円から20000円)
 
を準備いたします。
 
 この御礼は式終了後神主さんがお帰りになる前に
 
施主のかたから
 
直接お渡しください。
 
詳しい式次第は次回にお話しいたします。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら是非下記のアドレスに入って頂き
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/toiawase/index.html
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
 
 
 
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第18回
2014-12-29
 
"Doing"  最終決断   契約書
 
 業者さんも決定し金額も決定しました。 
 
あとは契約です。この契約についてお話しさせて下さい。
 
 建築の場合 ほとんどが工事請負契約書という書面を交わします。
 
  工事名    ○○様邸新築工事
 
  請負金額   工事費用の総額 消費税の金額
 
  工期      着工日 お引き渡し日
 
  建築場所   工事現場の正式な地番
 
  請負金額支払いの条件  支払いの時期 回数 
 
それぞれの回の支払い額
 
  特約事項   お互いの不都合が生じた時の解決方法など
 
等が記載してあります。
 
 記載事項に間違いのない事をお互いに確認してください。
 
不明な点があれば必ずその場で質問して答えを聞いて下さい。
 
 そして最後の部分にお互いが署名捺印して契約書となります。
 
そして請負金額に応じて収入印紙を貼り 消印を押します。
 
 元来この契約書なる書面は 割と軽く見られていて交わさないところもあると聞きます
しかしそれは絶対に止めて下さい。
 トラブルにならないのが最も大事なことですが トラブルになった
 
時に解決の手段と
 
して重要になります。
 
 また契約書に添付する書類として設計図書(図面や仕上げ表)
 
 見積書も必ず
 
一緒に受け取りましょう。
 
 また見積書の内容が変更になっている時は
 
その変更明細書も受け取る必要があります。
 
普段にあまり見慣れない書類ですが書いてあることは
 
施主様 工事請負者両方の
 
権利義務を書いてありますで 必ず交わして下さい。
 
 どんなに親しい方だったとしても交わしましょう。
 
『もう お互いよく知ってる仲だから 
 
契約書は交わさなくてもいいですよね?』
 
ということは絶対にありません。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら是非下記のアドレスに入って頂き
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/toiawase/index.html
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Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第17回
2014-12-12
""Doing"   最終決断  その2

このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
今回は ほぼこれに尽きると思いますが 『トップの姿勢』 
 
についてお話いたします。

この場合のトップの姿勢 には二つの要素があると思います。
一つはトップのバックボーンともいうべき 気質(かたぎ)です。
 営業畑出身か現場あるいは職人肌の人かです。
 
 どちらにもそれぞれ長短があってどちらが良いとかう悪いとか
 
云うつもりはありません。

ただ私なりに感じている特徴 気質をお話します。
 
 営業畑出身のトップは基本的に現場の詳しい仕事内容は把握できません。
各工程の進捗や納まりなどは苦手なので 
 
そこの管理監督をするスタッフの良しあしに

仕上がりが大きく左右されることになります。

 そのかわり世の中のトレンドや傾向に強く情報を発信したり
 
自社の物件に新しい流れを取り入れるのが早く
 
 常に時代の最先端の家づくりにまい進します。

 会社のテーマソングを作りイメージアップの為に常に心を砕くタイプです。
 
 一方職人肌のトップはそれと真逆に近い存在です。

小さな納まりや仕事にまで口をはさみあれこれ指図をしたがります。

 世の中の流れにも背を向けるまではありませんが 
 
流れに乗るのはたいがいその地域で

最後になることが多いタイプです。

 その代わり作る家をお客様の目線方向から 
 
お客様の目線より厳しい目で現場を見ています。
 
たぶんこの話を読んでいただいた方には皆様お住まいの地域で
 
それぞれ

『あ~ァ あそことあそこだな』 という業者さんが浮かんできませんか?
 
どちらの方がいいかですって?

 要は契約をして住宅を依頼する皆様の判断でよいのです。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。

 
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第16回
2014-12-06
Doing"   最終決断

"このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
見積書の比較検討が終わり総予算の目途も立ちました。

後は業者さんとの契約です。

 ところで業者さんは決まりましたか。
たぶん数社から見積もりをもらい検討すると大体2社くらいに

絞られてくると思います。

 どちらかに決定 あるいはどこかに決めなくてはいけません。

それぞれ一長一短があり迷うところだと思います。
 
 その最終決定時の最後の要素に次の2項目を加えてみて下さい。

その2つの要素とは 『相性』 と 『トップの姿勢』です。

あなたの眼鏡にかなってそこまで残っている業者さんです。

 たぶんどこになってもそんなに問題はないと思います。
 
相性  つまり気に入るか否か どちらかというと好ましい業者さんの方が

あなたに近い価値観の引き出しをたくさん持っています。

 これはレベルの高低ではありません。

私が良くさせていただくたとえ話ですが 和風が得意な業者さんは

洋風は苦手であることが多いと思います。

またその逆も同じだと思います。

 うどんもラーメンもお寿司もおいしい食べ物屋は少ないはずです。

自分の得意な分野を徹底して突き詰めている業者さんとあなたの希望する
分野 傾向が近い方が相性が良くなるのは当然です。
 
もちろんあなたのところに来ている営業マンとの相性はは良いとの前提です。
 
次回はほぼこれに尽きると思いますが 『トップの姿勢』 
 
についてお話いたします。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。

途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き

御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
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Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第15回
2014-11-25
""Doing"    見積もりに含まれない”費用”
このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い
”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
基本的に見積書の金額に含まれているは工事費です。
基礎や木材 設備など出来上がるまでに必要な資材や工賃です。
では含まれないものには….。 これが結構多く出てきます。
たとえば 
敷地の盛り土や整地 給排水の公道部費用 確認申請など役所への手続き
地鎮祭や上棟時の費用  登記費用 火災保険などです。
出来上がってからの引っ越し費用も必要です。
(契約するときは消費税を含みますのでここでは消費税は費用に計上しません。)
 このような金額をおろそかに考えると大変なことになります。
工事金額に比例して増える費用と固定的な費用を合わせると
工事費の10から15%必要と考えて下さい。
 また工事費の中に(あまりこのようなことはないと思いますが)照明器具や
カーテンなども含まれているかを必ず確認しておきましょう。
 入っていなかったらやはり後から購入しなくてはなりません。
坪単価を安く見せるためにそのようなものを全く計上していない見積書も多くあります。
外構工事はなくてもかまいませんが 出来たら一度にやっておきたい工事です。
 前回も申しあげたように 皆様が一番必要なのは 工事が終わり引越しをした時点で
すべてでいくらかかり支払いしなくてはならないか だと思います。
 それと思わずやってしまうのが家が新築になったのに合わせて買い替える家電も
大きな出費につながります。
 チリも積もれば山となる のたとえ以上に 小さな出費が積もって大きな出費につながる
事が多いのが 住宅建築です。
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
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3
 

工務店の親父の考える注文住宅

工務店の親父の考える注文住宅
 
”Doing ” 第1回 自己紹介
 
このメルマガは住宅を建築される皆様に
 
少しでもお役に立てばと思い
 
”工務店のおやじ” の立場でお話させていただきます。
 
内容は
 
住宅建築を思い立ったら考えること
 
住宅建築を決めたら考えること
 
住宅建築を始めたら考えること
 
住宅建築を終えてから考えること
 
などお客様に考えて欲しい事や
 
間取り規模 デザイン等についても
 
お伝えしたいと思っています。
 
まずは私の自己紹介をさせていただきます。
 
堂領弘隆  有限会社堂領建設 代表取締役です。
 
昭和31年3月16日生まれ
 
今日26年8月11日現在58歳です。
 
一級建築士 大臣登録第145082号 
 
今まで当社が手掛けた注文住宅400棟以上に
 
すべて携わりました。
 
社長として 
 
現場管理者として 
 
一作業員として です。
 
社長としては 地鎮祭 棟上げ お引き渡し
 
現場管理者としては 250棟以上の担当として
 
一作業員としては 若いころは基礎工事や
 
現場作業の労働者として
 
 
58歳になった現在は上棟日の音頭取りとしてです。
 
大工さんとは寸尺で 設計士とはミリメートルで 
 
お客様とはセンチメートルと
 
感覚でできると自負しています。
 
よろしかったらこんなオヤヂの話を聞いてみて下さい。
 
一度に大量に書くのは大変ですし
 
読んでいただく皆様にも負担になりますので
 
この程度で進めさせていただきます。
 
次回からは それぞれのテーマで私の知っている
 
知識 知恵 経験
 
そして感覚のすべてをお話しさせていただきます。
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
 
"Doing" 2回目  住宅完成までの時間計画について
工務店の親父の考える注文住宅
 
このメルマガは住宅を建築される皆様に
 
少しでもお役に立てばと思い
 
”工務店のおやじ”の立場でお話させていただきます。
 
前回の自己紹介に引き続き 第ニ回は
 
住宅建築を思い立ったら
 
考えることについてお話します。
 
 みなさんが住宅を建てようと考える時は
 
どんな時でしょうか?
 
子供さんの入学 家族構成の変化 
 
仕事の都合などそれぞれの
 
事情があられると思います。
 
ただこのごろのお客様の中には
 
年末に考えて4月の入学 進学に合わせたい。
 
土地が無いのに半年後には入居したい。
 
 
など 手続きや工期を無視したりあるいは考えないように
 
する方を見受けます。
 
注文住宅を考えるならまず1年位を目安にしませんか
 
じっくり見て回る時間も取れますし 
 
いろいろな意見を聴くこともできます。
 
 家族の意見集約に2カ月 
 
 
実際に間取りを作ったり展示場を見に行ったり
 
勉強する時間 業者さんを選ぶのにが3カ月
 
 
決まった間取りを図面にして見積もり契約するまで3カ月
 
着工~竣工まで4カ月 簡単にいったとしても
 
このくらいはかかります。
 
一生を掛ける大きな買い物です。
 
腰を据えてじっくり取り掛かりましょう。
 
 
次回は この続き 
 
 なぜ1年もかけないといけないのか?
 
をお伝えいたします。
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
 
3回目 短縮できる時間 できない時間
第3回  ではなぜ1年もかけないといけないのか?
 
今年の正月に家を建てる話が出たところも
 
多いと思います。
 
時間には短縮できる時間とそうでない時間が
 
存在します。
 
 
短縮できる時間とは どのようなものでしょうか?
 
 
まず考えられるのが 間取りを決める期間や
 
 工事に入ってからの工期など
 
頑張れば何とかできる時間です。
 
 それでは短縮できない時間には
 
どのような時間があるでしょうか。
 
 
それの最も大きなものは役所や機関に提出した後の
 
承認までの時間
 
 
たとえば 農地法の許可証 建築基準法や都市計画法
 
などの許認可です。
 
新しく農地を買って地目変更の申請をすると
 
3カ月かかります。
 
建築の申請をすることを確認申請といいますが
 
農地法の許可が出ていないと
 
受け付けてくれません。
 
 
 つまり役所はあまり建築をする人の立場には
 
立っていないのです。
 
 
 建てる土地がある方にはここまでの話は
 
確認申請だけでよいのですが・・・。
 
このような時間を見越しておきたいものです。
 
この短縮できない時間はかなり大きな時間であることを
 
知っておいてください。
 
 
次回は農地法申請についてお伝えいたします。
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
 
 
Doing 4回目 短縮できない時間  農地法
工務店の親父の考える注文住宅
 
このメルマガは住宅を建築される皆様に
 
少しでもお役に立てばと思い
 
 
”工務店のおやじ”の立場でお話させていただきます。
 
農地を購入して家を建てることを前提に
 
お話を進めていきます。
 
 
土地が決まれば農地法の地目転用申請 
 
いわゆる5条申請です。
 
 
家が建ったら畑 田という地目を宅地に
 
変えて良いという許可申請です。
 
 
農地法の申請は受理されれば
 
必ず許可される手続きです。
 
 
ですから話を進めていって大丈夫です。
 
 
 土地の契約時 契約書に残金の取引をするのは
 
この許可が下りた時
 
 
と書いてあることが普通です。
 
ただこの許可が下りることは間違いありませんが
 
その前にいかなる
 
工事も進めることは厳禁です。
 
境界のブロックなどを積んだり
 
 土を入れて敷地を高くするとかは
 
形状の変更とみなされて
 
許可が下りるのが遅くなったり
 
原状復帰を要請されることもあります。
 
 
またこの手続きは行政書士という資格者が
 
行うことが一般的です。
 
 
もちろん自分でもできる申請ですが
 
書類を作ったり申請して受理されるまで
 
何度も足を運ばなくてはなりません。
 
 また個人申請の場合は少し審査基準が
 
厳しいように思います。
 
ですからその土地のある市町村の
 
行政書士に依頼するのがもっとも
 
簡単にいく方法ではないでしょうか?
 
ところで前回に
 
 家族の意見集約に2カ月 
 
実際に間取りを作ったり展示場を見に行ったり
 
勉強する時間 業者さんを選ぶのにが3カ月
  
決まった間取りを図面にして見積もり契約するまで3カ月
 
着工~竣工まで4カ月 
 
簡単にいったとしても
 とは書いてありましたが
 
今回の短縮できない時間の事は書いてありません。
 
 どこに行ったのでしょうか
 
有限会社堂領建設 代表取締役 堂領弘隆
 
"Doing" 第5回  重ねられる時間 
(元気の出だす頃になります。)
 
ところで2回目に
 
1.家族の意見集約に2カ月 
 
2.実際に間取りを作ったり展示場を見に行ったり
 
3.勉強する時間 業者さんを選ぶのにが3カ月  
 
4.決まった間取りを図面にして見積もり
 
契約するまで3カ月 
 
5.着工~竣工まで6カ月 
 
簡単にいったとしてもこのくらいはかかります。
 
 とは書いてありましたが
 
今回の短縮できない時間の事は書いてありません。
 
 どこに行ったのでしょうか
 
 
実はこの裏に並行して流れています。
 
 土地が決まっていますのでこの期間に
 
間取りや見積もりを検討するんです。
 
 
家族構成 予算 接道などありとあらゆる
 
条件を取り入れて間取りを作ります。
 
料理にたとえてみましょうか?
 
 魚釣りに行って鯵が10匹釣れました。
 
塩焼きにして今夜の酒の肴です。
 
食べるまでに必要なこと 
 
魚をさばく 炭火を熾す 焼く 皿に盛る
 
 
魚をさばいてから火を起こすと火が熾きるまでの間
 
待っていなければなりません。
 
ですからまず火を熾して 
 
熾きるまでの間に調理 魚をさばきます。
 
 
そうすると待ち時間がぐんと短縮でき
 
速やかにお酒が飲めます。
 
土地購入が決定したらすぐ間取りを作るために
 
家族の意見集約を始めましょう
 
 
そしてそのことにしばらく注力してください。
 
友人や身内など最近家を建てた人のことなどが
 
気になってきます。
 
 
モードが切り替わる時期です。
 
だんだん気持ちが高ぶってくる時期に入ります。
 
次回からは上記の1~5について内容を深めていきます。
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
 
この文章は私個人の意見ですので
 
世の中の考えと違うことも多々あります。
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/publics/index/3/
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
 
 
"Doing" 第6回   家族の意見集約  その1
1.家族の意見集約に2カ月 とは
 
御夫婦 親子 子供同士など
 
家族関係はいくつかあります。
 
 
まずはすべての要望を集めましょう。
 
かなりの数が出てきます。
 
 
でも遠慮はいりません どんどん出してください。
 
 
素敵なお部屋の載っている本も購入しましょう。
 
 
出来たらCMの少ない高級住宅の載っている本の方が
 
いいと思います。
 
平屋や2階建  洋風や和風  
 
和室や洋室 各室の面積などなど 
 
 
もちろんすべての希望を取り入れられたらいいのでしょう
 
が そうはいきません。
 
なぜって 広さや大きさ 金額に制限があるからです。
 
4人家族 一人当たり10件の希望があったとしたら
 
それで40件。
不可能ではありませんがまとめるのに
 
大変な労力を必要とします。
 
 
それではどうするか。
 
 
 みんなで持ち寄った意見を一覧にしてみます。
 
 
すると2.3項目あるいはもっとたくさん
 
重なる項目が出てきます。
 
それでも30項目以上です。
 
私の経験から言うとどうしても譲れない
 
(金額については除いてOKです。)
 
 
ものにも優先順位があります。
 
 それを各人で自分のものに優先順位を付けるんです。
 
そしてそれを持ち寄り家族に対して
 
プレゼンテーションしましょう。
 自分の希望か叶うか否かはそのプレゼンに
 
因るかもしれないとなると
 
 
力が入るはずです。
 
ただこの期間があまり長くなると疲れが出たり
 
家族の意見対立がでてきて
 
 
良くない方向に進んでしまうことになります。
 
2ヶ月は最長期間と考えて下さい。
 
 まとまったら・・・・?  ハイ 素晴らしいと思います。
 
まとまらない時 
 
たぶんその時の方が多いと思います。
 
どちらかになります。
 
 まとまった まとまらなかった その時どうするか?
次回はそんな話をいたします。
 
   有限会社 堂領建設 
 
代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
 
この文章は私個人の意見ですので
 
世の中の考えと違うことも多々あります。
 
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
 
 
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
 
 
"Doing"   第7回 家族の意見集約 その2
 まとまった 
 
まとまらなかった 
 
その時どうするか?
 
2ヶ月が経ちました。少し中だるみが出てきます。
 
 
意見がまとまった場合  おめでとうございます。
 
 
まとまらなかった場合  残念ですが・・・。
 
ただどちらの場合でも特に問題ありません。
 
 
 
???? ナニッ!!
 
 
お怒りはごもっともです。
 
せっかく頑張って結果を出したのに 
 
結果は出なかったけど頑張ったのに
 
出来上がった間取りは皆さんの希望を
 
取捨選択したものですが 残念ながら
 
ほぼ最初に思い描いた面積(坪数)の
 
1.2倍ほどになっているはずです。
 
ひょっとするとそれ以上かも。
 
 
前回 (金額については除いてOKです。)と書きましたが
 
実際最も大きく
 
建築の計画に影響を与えるのがこの金額 予算です。
 
 
 面積が大きくなってかなり多くの場合
 
予算オーバーであることが多いんです。
 
 
2ヶ月もかけてやっとまとまりかけたプラン
 
あきらめますか?
 
 
それとも再度始めますか プラン作りを。
 
また全く意見集約ができなかった時はどうするか。
 
そんな時に考えてほしい事。
 
それは他人 正確にいえば 
 
専門的知識を持った他人にアドバイスを
 
受けることです。
 
皆さんは何かしらの職業についておられると思います。
 
その仕事の上で全くの素人さんと話を
 
したことはありませんか?
 
そしてその時の
 
的外れな質問や考えを見聞きしたことはありせんか?
 
そうです。
 
素人さんのアイデアは面白い事も多いのですが
 
 『?』
 
の付くことも多いんです。
 
プロに相談すると夢はそのままに 
 
1.2倍に膨らんだ面積を
 
縮めてまとめてくれます。
 
そんなプロとはどこにいるのでしょうか?
 
   有限会社 堂領建設 
 
代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
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"Doing"  第8回  その道のプロ
そんなプロとはどんな人たちでどこにいるのでしょうか?
 
住宅屋さん 設計事務所さん 大手ハウスメーカーさん
 
などがそこに入ります。
 
また地元あるいは建築を希望している地域を
 
探すといくらでも。
 
 
私のイメージの中で
 
大手ハウスメーカーは注文住宅には
 
向かないと思います。
 
 
なぜならきめ細かい仕事が苦手だからです。
 
 
 ですから注文住宅を作りたかったら
 
地元の建築会社か設計事務所が
 
パートナーにした方が良いでしょう。
 
 
 世の中に星の数ほどの建築会社がありますが
 
木造の注文住宅を専門
 
という会社は割と少ないと思います。
 
 また設計事務所も規模や役所の仕事を
 
売りにしているところは
 
『???』
 
でもお願いしたくなるような
 
建築会社 設計事務所を探す方法は。
 
それを見分ける簡単な方法 
 
そこのホームページを見るんです。
 
 
仕事 とか 作品 とかの経歴の並んでいる順番です。
 
まず国 地方公共団体 
 
大きな病院や商業施設 
 
そして個人住宅
 
 
上記の順番で並んでいる会社は
 
規模は大きく実績も十分ですが
 
きめ細やかさに欠けます。
 
彼らの気持ちを代弁します。
 
 
『うちは役所発注の1件数億円の工事をするんですよ。
 
高々2~3000万円の住宅はちょちょいのチョイですよ』
 
 これが本音です。
 
建築屋は鉄筋コンクリート造(RC造)の
 
大きな工事の方が
 
 
木造より上だと思っています。
 
 
 でもキャリア38年の私から言わせると絶対に逆です。
 
なぜならその仕事のもとになる図面は
 
お金を出す施主の理解を
 
超えているからです。
 
 せっかくまとめた 
 
あるいはまとまらなかったあなた方の気持ちを込める
 
住宅
 
はあなた方の理解が無くては 
 
思い入れが無くてはいけないんです。
 
そんな気持ちのこもった図面とは?
 
   有限会社 堂領建設 
 
代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
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Doing"  施主の心のこもった図面とは   第9回
 
 
 
 
 
 
施主様は基本的に図面というものは平面図と立面図と
 
思っておられることが多いようです。
 
平面図とは 間取りがわかるもの 立面図とは建った形
 
がわかる図面です。
 
この二つがあればお客様には説明できますし理解できる
 
と思います。
 
 そしてそのほかには基礎 土台 小屋組を表す伏図 
 
 建物の断面や
 
 
高さを表す矩計図  各室の壁がわかる展開図などが
 
有ります。
 
 
 ただ平面図立面図以外の図面はあまりなじみの無い
 
ものでしょうが
 
建物の詳細を見るのに そして施工する業者さんが
 
特に必要となる図面です。
 
 このごろCAD(キャドと読みPCに入力すると図面に
 
なる仕組み)が普及して
 
 
そんなに木造の事を知らなくても 間取りを入れると
 
自動立ち上げの機能で
 
これら伏図が出来上がるものもあります。
 
 これらが駄目というわけではありませんが
 
無駄が多かったり木造であることを
 
あまり考えないような図面であることが多いんです。
 
 そこで必要になるのがその図面の
 
安全性 経済性 
 
納まりの可否を見分ける
 
 
木造に詳しい専門家です。
 
 幸いに私は1級建築士(例の姉歯問題で評判を落とし
 
ましたが)
 
 
という資格を持っておりまして設計する建築物に制限は
 
ありませんが
 
 
 基本的には木造住宅オンリーです。
 
 
 
 資格があればみんな同じ技量 知恵を
 
持っていると考えがちですが
 
そのあたりは全く違います。
 
 木造の住宅の図面は 心のこもった図面は
 
木造の専門でないと書けません。
 
 いままで何度か設計事務所の図面
 
(大規模な公共施設)を見積もり
 
したことがありますがそれは
 
??????
 
の連続でした。
 
 
そして不都合は施工業者の責任になるように
 
段取りがしてありました。
 
 施主様がほしいのは図面ではなく 
 
その中に含まれる家族の夢や希望で
 
有るはずです。
 
 何のために家を建てるのか。
 
家づくりが目的になって
 
はいけません。
 
家が出来上がったあとの家族の生活を
 
見据えた図面であるべきだと思います。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違う
 
ことも多々あります。
 
途中で聞きたいこと不審な点などありましたら是非
 
下記のアドレスに入って頂き
 
 
御質問下さい。罵倒でも結構です。(笑)
http://www.doryo.co.jp/publics/index/3/
http://8222.teacup.com/takabosyatyo/bbs
 
"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第10回
"Doing"    図面 とは

このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
デザインは建築の大きな要素です。

かっこ悪いよりかっこいい方がずっと良いに決まっています。

図面の専門家には2種類のタイプがあります。

あなたの夢を図面に出来る人とあなたに夢を見せてくれる人です。

前者はあなたの作りたい家を、意見を聞いて図面にします。

後者はあなたに図面を提案し押しつけてきます

 後者で多いのが空間を考えられず間仕切りで済ませる方が多いんです。

木造にはどうしても制限が多くなります。

特に間取りの寸法 長さや高さなど木の持つ特性による制限です。

デザインに走ると大きな空間を作りたがる傾向があります。

店舗の設計などをする人に多いようです。
 
 前回書きました木造の図面の専門性 これには知識と経験が必要です。
 
夢を図面にしてくれるか否かを見分ける方法をお教えします。

木造住宅で普通の予算でどのくらいの距離 骨組みを飛ばせますか?

と聞いてみて下さい。

A 『今いろんな構造の製品が出てますからある程度までは行けますよ』
 
この人は除外した方が良いと思います。

B 『○○ですね。××でも出来ないわけではありませんが』

と返事が返ってきた人はOKですが完璧ではありません。

C 『○○ですね、 住宅ならば 』

この方が良いと思います。

 つまりコストや安全性を理解している人が一番良い住宅を作ってくれます。
 
 突然ですが段ボールのミカン箱を思い浮かべて下さい。
 
そしてその寸法を書いて下さい。

大きさはあなたの想像で十分です。
 
次回に答えを出しますが 私にはあなたの書かれた寸法が見えます。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります

途中で聞きたいこと不審な点ありましたら是非下記のアドレスに入って頂き

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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第11回
"Doing"    ミカン箱の大きさとは

このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
次回に答えを出しますが 私にはあなたの書かれた寸法が見えます。 

と書きました。

たぶん 50センチx40センチx20センチ 

この場合私が言いたいのは 数字ではなく 単位。 たぶん皆さんセンチと
 
書かれておられませんか?

ミリで書いている方は少ないだろうと思います。ましてや寸尺は・・・・。
 
つまり一般的な皆さんの普通の長さの単位 (物にもよりますが)はメートルと

センチです。

なぜこんなことを書くのか?

 普通図面屋の単位はmmミリメートルです。
 
なぜか? 図面はそれほど緻密なものなんです。
でも職人さんたちは寸尺を使っています。センチより大きな単位です。

 彼らは図面に合わせて作るのではなく現場に合わせて作業をするからです。

現場の寸法 原寸を図って あるいは作っています。
 
数字上で納められる図面屋さんは信用してもOKです。
というのは現場 施工がわかっていないと図面になりません。
 
私は常々 設計屋さんは通訳だという考えを持っています。
 
センチで話された施主様の意見 要望を職人さんに寸尺で伝える作業。
 もちろんこれは木造住宅に限りますが。
 
現在世の中に流通している木造住宅用建材はほとんどが909mm(3尺)
1818mm(6尺 1間) 3030mm(10尺 丈)という規格で作られていま
 
す。
 この根本はこの寸尺がベースにあるからです。
 
あなたに一番良い図面を書いてくれる人 それはこんなことが出来る人です。
 
 
間取りが決まり図面になってきました。
 
面図 立面図が1/50あるいは1/100で描かれています。
 
玄関の場所 リLDKの広さ プライバシーの確保 明るさ、通風の適切さ
どれをとっても うまくいっていると思える図面です。
 
玄関の場所 リLDKの広さ プライバシーの確保 明るさ、通風の適切さ
 
どれをとっても うまくいっていると思える図面です。
そんな図面に出会えるまで皆さん妥協なさらないように・・・・・!!!。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第12回
"Doing"    見積もり

間取りが決まりましたらいわゆる設計という作業に入ることは
 
前に書きました。
そしてその作業が済んですべての図面が出来上がりました。
 
 ところで皆さんの出来上がった図面は 設計事務所の描いたものですか
あるいは施工をお願いする工務店 建設会社が描いたものですか
 前者の場合 施工をお願いするところを決めなくてはなりません。
いわゆる見積もり合わせという作業です。
 
 
普通は5社位を限度として図面をわたして見積もりを出してもらう作業です。
 
これらの見積もりにはかなりの金額の差が出ていると思います。
そしてもっと驚くことは見積書の内容です。

 
明細書 工事種類の違い 数量の違い 単価などありとあらゆるものが

各社違っています。そしてそれはそれぞれに正しいのです。

ただ皆様ではまず判断できないと思います。

 それを判断してくれるのが設計事務所です。
ですから その判断基準を設計事務所に伝えておくことが肝要です。
 金額なのか 妥当性か 廻りの評判か などです。
 一番明瞭なのは金額でしょうか?
 
一番安いところと伝えておくと一発で決まります。

図面に書いてあることであればたとえ見積もりミスで抜けていても
 
その金額になります。

 ところがそんなに大きな金額の差ではないのに施工の質は

大きく違う事が多いと思って下さい。

 5社の場合と書きましたが 私がお勧めするのは 両端 
 
つまり一番高いところと

安いところをカットするんです。
 そして残りの3社と個別協議をするんです。
その時に工務店のオヤヂとして是非伝えてほしいのは
 
 3社で最終協議をしているという事実です。

 なぜって?  
 

それは次回お話いたします。

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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第13回
"Doing"   見積もり
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”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
見積もりを出す時に守ってほしいルール。
あなたの他にあと○社 見積もりを出しているということを伝えてほしい。
 ということです。
 
工務店のオヤヂはいつも仕事をほしいと思っています。
お話があれば見積もりをさせてほしいと常々考えています。
もちろん特命で受注出来たら最高です。
でも他の会社との競合もないと工夫も出ません。
ライバルを感じるとその分燃えます。
そうして勝ち取った仕事には力が入るというものです。
 それと全くのお客様がおられます。
いわゆるあて馬の見積もりを取るお客様です。
 絶対頼むことはないと思いながら 値段交渉の為の見積もりをほしがる
お客様です。
 地域で一番安いという評判の会社から見積もりを取り駆け引きに使う。
『お宅の大工工事は○○円だけどあちらは△△円。
もう少し何とかならないの?』
などというお客様です。
 皆さんはたとえば買い物をするときに 一番安い店で買うものは
どんなものでしょう?
 たぶんどこにでもある商品で定価のあるものだけではないでしょうか?
技術 センス 味わいなど感性に訴える物はあなたのレベルに揃います。
自分の感性に合わないものは理解できないし味わえないんです。
 それはとても大事なことです。
もちろん安いにこしたことはありませんが ご自分の安売りにならないように
お気を付け下さい。
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第14回
"Doing"    見積もりが届いたら
 
 
見積もり依頼をしていていたところから見積書が届きました。
 
まず皆様が驚くことがあります。

金額も当然ながらその書式 内容です。
 
まったく同じ書式は絶対にありません。

各社の見積もりは各社それぞれであり工事の種類さえ違う範疇に入って

いることも多々あります。

それに専門用語ばかりですので理解できる部分は少ないと思います。

 見積もりをもらった業者さんの担当者にきちんと説明をもらうか

依頼している設計事務所があれば比較検討してもらって下さい。
 
 ただ皆さんから見て簡単に見分けられる内容、 それはその見積書に
 
綴じ込まれている枚数です。
枚数が多いとみるのもおっくうになりますがその分あなたの建物を
 
真剣に見積もりし 仕上がりを想像しているからです。
 
細かい明細があると工事途中の変更についても把握しやすいし 精算も
 
間違いなく気持ちよく出来るというものです。
 
皆さんの見積書の一番目につくところは 総金額だと思います。
 
建坪40坪 坪単価45万円 総額1800万円 消費税144万円
 
というような見積書はトラブルの原因にしかなりません。
 
金額は少ないに越したことはありません。
 
でも皆さんに必要な金額は その建物に掛る総工事費用だと思います。
 
当然見積書に入っていないものは別途料金になります。
その辺の見極めを十分に行ってください。
  
 有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
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"Doing"   工務店のオヤヂの考える注文住宅  第16回
Doing"   最終決断

"このメルマガは住宅を建築される皆様に少しでもお役に立てばと思い

”工務店のオヤヂの立場でお話させていただきます。
 
見積書の比較検討が終わり総予算の目途も立ちました。

後は業者さんとの契約です。

 ところで業者さんは決まりましたか。
たぶん数社から見積もりをもらい検討すると大体2社くらいに

絞られてくると思います。

 どちらかに決定 あるいはどこかに決めなくてはいけません。

それぞれ一長一短があり迷うところだと思います。
 
 その最終決定時の最後の要素に次の2項目を加えてみて下さい。

その2つの要素とは 『相性』 と 『トップの姿勢』です。

あなたの眼鏡にかなってそこまで残っている業者さんです。

 たぶんどこになってもそんなに問題はないと思います。
 
相性  つまり気に入るか否か どちらかというと好ましい業者さんの方が

あなたに近い価値観の引き出しをたくさん持っています。

 これはレベルの高低ではありません。

私が良くさせていただくたとえ話ですが 和風が得意な業者さんは

洋風は苦手であることが多いと思います。

またその逆も同じだと思います。

 うどんもラーメンもお寿司もおいしい食べ物屋は少ないはずです。

自分の得意な分野を徹底して突き詰めている業者さんとあなたの希望する
分野 傾向が近い方が相性が良くなるのは当然です。
 
もちろんあなたのところに来ている営業マンとの相性はは良いとの前提です。
 
次回はほぼこれに尽きると思いますが 『トップの姿勢』 
 
についてお話いたします。
 
   有限会社 堂領建設 代表取締役 堂領弘隆(文責)
 
この文章は私個人の意見ですので世の中の考えと違うことも多々あります。

途中で聞きたいこと不審な点などありましたら
 
是非下記のアドレスに入って頂き

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会​社​所​在​地​
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