社長のこぼれ話
社長のこぼれ話
4386 御礼
2018-11-16
今日 オヤジを診てくださった藤元病院のM先生に会いに行った。
もちろん御礼のため。
ほんの10分位だったが心を込めてご挨拶した。
夕方誰もいないオヤジの家に行き御線香。
オヤジお気に入りだった帽子を飾り茶碗に焼酎を注いで置いた。
すると飾ってあるリンゴが転がって帽子の縁に乗った。
まだオヤジはうちにいるようだ。
明日朝は炊きたてのご飯を持って行こう!
4385 片付け終えて
2018-11-15
今日父のいた施設の部屋の片付けを済ませた。
調度品は施設の物のため持ち帰りの量はそれほどでもない。
小さなテレビ と服と帽子 本や靴など。
フタ7日過ぎた今日が今までで一番寂しく感じてます。
4384 ふた七日
9時半お寺さんにフタ七日の法要に行く。
秀子さんのお母さんも来てくださった。
「Mさんが亡くなったちよ!」
Mさんは父の2歳上でゴルフ仲間。
ほぼ毎週ゴルフに行っていた方だ!
二週間遅れで旅立たれたとの事。
あちらでまたオヤジとお付き合いください。
合掌。
4383 迫力
2018-11-13
オーラと言いてもいいかと思う。
キャリアを積んだ人の凄さ。
35年ほど前 まだ私が勤めていた頃の経験です。
宮崎市内で請けた工事で板金屋さんをさがしました。
都城市であればいつもの業者さんがいたのですが宮崎市内にはありませんでした。
車で走っていたら板金の看板が
早速行ってお話を。
出てこられたのはご高齢のおじいさん。
ただ私はその方の一言一言に圧倒されました。
そして満足にお願いする事なくその板金屋さんをあとにしました。
間違っていないなら 藤田板金工業さん。
世の中にはオーラを出される枯れた人物が本当におられます。
4382 キャリア
2018-11-12
今日宮崎市内でリフォームのお話をいただき堂領君と出掛けた。
打ち合わせが終わりその建物を建てた兄で大工さんなる方にあってほしいとの事。
堂領君も同席してその方に私なりの感想 方針を話した。
ほぼ私の話に了解を頂いた。
帰りの車中堂領君が一言
「その道のプロ同士の話 少し怖いくらいでした」
そんな事を感じてくれるようなら見込みあり と思う。
30年以上前 私も凄い経験がある。
その事はまた明日。