施主様55 宮崎市清武町JY様
施主様の声
「家を買ったんだ。見においで。」と私の高校の同級生でもある主人の同僚から連絡があり、夫婦で新築祝いに出かけたのが10年以上前。そのとき出逢えたのが堂領社長と武専務でした。
その後小林、高原、都城と引っ越すたびに「そろそろ家造りを考えませんか?」と何度となく武専務に話をしてもらいましたが、なかなか落ち着かずにいたと ころ、突然宮崎市内への引越しの命令がでて、2人共心の準備ができていなかった為、もう荷造りは最後にしようと思い、早々に探してもらっていた土地を見に 出かけました。
しかしそうなると早いもので最初に見た土地が2人共すぐに気に入り、半分以上段ボールに荷物をそのままにして、家建ての準備を始めてもらいました。いろいろな事がトントンと進み、あの猛暑の中、戸高棟梁には本当に山のような御迷惑をかけてしまいました。
また「男のロマンの部屋」という主人のロフトの部屋も本当に予想以上の完成度の為、住み始めて3カ月ほとんど部屋にこもって「ロマン」にひたっている有様です。
知り合いに言わせると「男のマロン」だそうですけど。
とにかくどの部屋も来客者に必ずほめてもらえ、内心2人ともほくそ笑んでいる毎日です。全てのわがままを聞いて下さった社長・専務、そして想像以上の我が家を造って下さった戸高棟梁には、頭が下がります。
本当にお世話になりありがとうございました。主人は「男のロマン」を十分に楽しみ、私はタンスに押しつぶされることもなく書を書くことができることに感謝しています。
その後小林、高原、都城と引っ越すたびに「そろそろ家造りを考えませんか?」と何度となく武専務に話をしてもらいましたが、なかなか落ち着かずにいたと ころ、突然宮崎市内への引越しの命令がでて、2人共心の準備ができていなかった為、もう荷造りは最後にしようと思い、早々に探してもらっていた土地を見に 出かけました。
しかしそうなると早いもので最初に見た土地が2人共すぐに気に入り、半分以上段ボールに荷物をそのままにして、家建ての準備を始めてもらいました。いろいろな事がトントンと進み、あの猛暑の中、戸高棟梁には本当に山のような御迷惑をかけてしまいました。
また「男のロマンの部屋」という主人のロフトの部屋も本当に予想以上の完成度の為、住み始めて3カ月ほとんど部屋にこもって「ロマン」にひたっている有様です。
知り合いに言わせると「男のマロン」だそうですけど。
とにかくどの部屋も来客者に必ずほめてもらえ、内心2人ともほくそ笑んでいる毎日です。全てのわがままを聞いて下さった社長・専務、そして想像以上の我が家を造って下さった戸高棟梁には、頭が下がります。
本当にお世話になりありがとうございました。主人は「男のロマン」を十分に楽しみ、私はタンスに押しつぶされることもなく書を書くことができることに感謝しています。
宮崎市清武町 JY
堂領のひとこと
二階のロフトは完全にご主人の隠れ家になってます。男の隠れ家です。
私もいつかは、、、、。
私もいつかは、、、、。