社長のこぼれ話
社長のこぼれ話
4935. 明日のきゅんと
2020-05-20
明日の宮日にきゅんとが入ります。
宮崎市田野町M様です。
こちらでは展示会もさせていただきました。
過分なお褒めの言葉いただき恐縮しつつ安堵感も持っております。
メールで鋼管を使った巻き置き場の写真も送られて来ました。
明日田野町で打ち合わせがありますので見に行く予定です。
4934 物忘れ
2020-05-19
この頃の物忘れが半端無い。
昨日ここで書こうととした時
携帯ストラップと書いた後スマートフォンと言う言葉が出てこない。
とにかくど忘れが激しい。
老化の一環だろうが残念だ!
老化は免れない事だろうが遅らす事は出来るかも知れない。
身体も脳も運動能力も劣化が激しい。
男は8の倍数で劣化が進むという。
64歳。
少しづつでも良いから老から逃れたいものだ!
4933 携帯ストラップ
2020-05-18
携帯はスマートフォンですがストラップ付けてます。
イメージ的に可笑しいかも知れませんが!
これも防災の一環です。
以前サイクリングしていた時コケました。
その時携帯が何処かに行ってしまいました。
もしあの時危険な所に落ちてしまって助けを呼ぶ状況になっていたら?
と思ったからです。
それ以来スマートフォンにもストラップ付けてます。
首に掛けて胸ポケットに入れておくと楽ですよ!
4932. 布マスク
2020-05-17
先日もここに書きましたがコロナ禍で予防のためのマスク
今私は布マスクを利用してます。
秀子さんの姉さんが作ってくれた物です。
いくつかいただいたので毎日洗いながら付けています。
布マスクの中にはキッチンペーパーを二つに切り三つ折りした物を入れてます。
先日このキッチンペーパーを忘れてマスクしましたら息ですぐにマスクが湿ってしまいました。
ですから替えのキッチンペーパーと使い捨てマスクはいつも数枚ビニール袋に入れて持っています。
まだまだ終息の見えない新型コロナウイルス
長い戦いになりそうですがこの布マスクとキッチンペーパーで対処します。
4931 避難場所と避難所
2020-05-16
似た言葉ですが。
避難場所は災害が発生した時 その災害から命を守る場所。
津波の時の高台や火災時の周りに何もない広場 台風や竜巻時の頑丈な建物など。
災害から身を守る場所です。
避難所とは災害が発生し生きながらえた時生活を続ける所。
体育館などの公共施設で被災者が身を寄せて生活を続ける事になります。
このような時に自宅が壊れずにその機能を持ち続けられたら避難所にも避難場所にもとって代わります。
そのような自宅を作ったらどうかと考えています。