社長のこぼれ話
社長のこぼれ話
6322 1969年6月30日
2024-06-30
もう55年前のことです。
私が中学2年生の時
梅雨末期の大雨で授業を切り上げ全員下校になりました。
そんな激しい雨が降りました。
そして勝岡の新坂で悲劇が
帰宅途中の同級生4人の女子生徒ががけ崩れに薪も稀亡くなりました。
今日同級生の中村君から電話
『弘隆よ! 勝岡ん新坂ん事故ん事は忘れがならんがね!!
そっどん現場にはお地蔵さんがあるだけでそれも交通安全の。
同級生であの事を忘れんごっ どげんかすわい!!』
全くの同感
生きてるうちに元気なうちに何かしよう!!
6321 あと
2024-06-29
今日から今月最後の建て方上棟に入った。
担当は岩元棟梁
うちの大工さんでは晴れ男だ。
今月4件のうち3件は雨だった。
確かに梅雨時期ではあるのでしょうがないのだけれど!!
そんなことを気にして建て方に入った。
結果 雨
夕方現場に行って棟梁に
『晴れさせられんがったね?!』
6320 モデル建築中
2024-06-28
事務所の立て看板に大きな幕を下げた
『モデルハウス建築中』
と
『三股櫟田 好評分譲中』
の2枚
立て看板の東西2面にそれぞれ
モデルハウスは今日屋根を葺いた
分譲地は雨にたたられ進捗無し
来週は天気が良さそうなので一気に進めたい。
6319 五七日
2024-06-27
母が亡くなって今日は五七日
広済寺9時の法要に合わせてお詣り
激しい雨にもかかわらず
母の姉妹などがお詣りに来ていただいた。
49日を7月7日に引き寄せて法要をお願いしている。
初盆もお願いが済んでいる。
ひとは亡くなると時間が止まるのかもしれないが
生きている者にとっては時間の過ぎるのが加速する。
そんな感じがしている。
6318 個別面談
2024-06-26
次長に引き継ぎにあたって
社員の皆さんと話をさせていただく機会を持った
今日は加藤君と個人面談
約1時間 資料を見てもらい説明をして
今までやってこなかったことを
次長にはさせるつもりだ!!
面談終了時加藤君から
『こんな時間を取ってもらい また頑張れそうな気がしてきました!!』
と言ってもらえた
明日は木之下君と橋口君
明後日は江藤君との面談
いい形で引き継ぎたい!!