施主様の声
施主様の声
日南市上平野町 H様邸
「こうしておけばよかったという後悔も全くなく、・・・」
家族が増え、家造りを考え始めた私たちに、父から、
「欅の大きな大黒柱や木材がある。それを使わないか」
という言葉が堂領建設さんと出会うきっかけになりました。
「欅の大きな大黒柱や木材がある。それを使わないか」
という言葉が堂領建設さんと出会うきっかけになりました。
それから何度も建設中の現場や引渡しの前の現場に足を運びました。
勾配天井に大きな梁・・・私たちは開放的で且つダイナミックな空間に圧倒されたのを今でも
覚えています。
勾配天井に大きな梁・・・私たちは開放的で且つダイナミックな空間に圧倒されたのを今でも
覚えています。
また他のハウスメーカーや工務店と違い、ふんだんに使われた檜や杉の無垢材の香りに
どこか癒され落ち着きを感じていました。
どこか癒され落ち着きを感じていました。
営業の加藤さんには、未熟で無知な私達に住宅ローンのことや土地探し、家相を取り入れた間取りにも柔軟に取り入れて頂きました。
家づくりが始まってからは、現場監督の堂領社長が
20回を超える打合せで日南まで毎回足を運んでくださいました。
私達の細かい要望も多々あったと思います。
私達の細かい要望も多々あったと思います。
その1つ1つを素人の私達がわかりやすいように現場で説明して頂きながら決めていき、福留棟梁が丁寧に形にしてくださいました。
この家は福留棟梁が木材を1本、1本墨入れから切り込みをして出来た家で造作食器棚、
造作洗面台、それから建具屋さんの手作りの建具、どれも職人の技術が光っています。
実際に住み始めて子ども達は檜の床に裸足で走り回ったり寝そべったり。こうしておけばよかったという後悔も全くなく、快適な毎日を過ごしています。
そして欅の大黒柱に、床板、楠の式台、支給した木材の特徴をいかして見事に形にしてくださったのは
堂領建設さんだからこそだと思っています。
これから、父から譲り受けた4.2mの大きな大黒柱に見守られながら子育てをし、
夫婦年を重ねることができることをとても幸せに思っています。