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　打ち合わせ時刻の確認をしていたら

なんと3時と4時に打ち合わせを入れていた。

その二か所は都城市内と宮崎市鏡洲

　

　連絡を取って橋口君に宮崎市に行ってもらった。

この頃　ノートではなく携帯のスケジュ－ルアプリを使っている。

ノ－トの場合は書き込むことで少し頭に入る。

アプリの場合も少しは入るのだが完了ボタンを押さないと記憶されない。

　多分そんなことだったのだと思います。

事務所のPCの日報と携帯のスケジュ－ルアプリとそれに連動したIPAD

　まずは毎日の確認か？

 　キュは　ヨクをもらいました。

　今人手不足でなかなか仕事が進まず困っている。

そこで紹介などを受けた方々に連絡を取った。

　小林のガーデン屋さん

清武の基礎屋さん

都城の左官屋さん

　みんないい返事がもらえた。

ラッキ－！！！！

　みんな若い人たちだ！！

長い付き合いにしたい！！

　宮崎市内の現場に行こうと山之口から高速に乗った。

清武南で降りるのをしくじって都城に帰るコ－ㇲに・・・

田野まで乗って高速を降りた。

600円

通過距離じゃなくETCのカウントによるようだ！！

意味はないが

山之口で乗って清武南でしくじって山之口まで乗ったら

もしかすると　ただ？

　作家の森村誠一さんが亡くなった。

私が学生の頃一番よく読んだ作家です。

「高層の死角」で知ってそのあとどんどん出る新刊を読んだ！

その中でも「人間の証明」特に印象に残っている。

　それからは高木彬光　小林久三　土屋隆夫など推理小説にはまった。

私の人生で一番本を読んだのがこのころ

多分年間２００冊以上

年間で１０００冊を読破した。

　そのあとの「悪魔の飽食」も読んだが思想的に相容れず

彼の本を読むことはなくなった！！

「人間の証明」のハードカバ－を買ってサインをもらったことを覚えている。

やせ型の小さい方だがすごく眼光が厳しかったことを覚えている。