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社長のこぼれ話

社長のこぼれ話

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2850 段取

2014-01-27
事務所から帰ってきてスケジュールを確認していました。

来月に入ると現場が一気に忙しくなります。
もちろん今も同時進行で10数カ所ありますが。

私たち工務にとって着工 棟上げ お引き渡しはかなり大きなウエイトを占めます。
慣れた仕事ではありますが気を引き締めて段取りをしようと思います

2849 コンサート

2014-01-26
今日は日曜日でしたが出社しました。
地鎮祭や打合せがありましたので。

夕方仕事を終えて 三股文化センターでFRIED PRIEDのコンサートに行きました。
素敵なギターとヴォーカルのユニットです。

行ってみたら知り合いの多いこと多いこと。
楽しいコンサートでした。

2848 都知事選挙

2014-01-25
直接関係ない選挙ではありますが。
一番気に食わないのは細川元殿様の出馬。
年寄りに引っ込んでろと言うつもりはありませんが
総理の職をアッサリと投げ出し引退したんじゃなかったですかね。

安部さんも同様に見えるかもしれませんが彼は再度総理に復帰しました。
それに彼の場合は健康問題が原因。

都知事をやめた猪瀬さんの二倍のお金を貰って辞めた人?じゃなかったですかね。

2847 生存率

2014-01-24
こんな記事を見つけました。
私が創業してから28年
親父の代からなら55年です。


ここから下は コピーです。

企業の生存率
もし起業をした場合、数年後に会社が生き残っている確率を知っていますか?

建設会社、IT企業、ラーメン屋さん、服屋さん... いろいろな会社やお店があります。
個人経営から、大手が分社化したり合併しただけの巨大な新会社もある。
それらは、時代と共に淘汰され、倒産、解散、吸収 などで消滅していく。

あなたの勤務している会社が10年以上続いていれば、それは優良な会社。
さらに、その会社が個人経営や中小・零細企業であれば、奇跡の会社です。

[企業の生存率]
1年以内に 60% が消滅
5年以内に 80% が消滅
10年以内に 95% が消滅
30年以内に 99.98% が消滅

起業のリスクは高い。
もちろんサラリーマンとして会社に所属するリスクも高い。
いつ食いっぱぐれるか誰にもわからないね。


そうは言っても、日本は長寿企業国でもある。

創業100年以上の長寿企業数(個人経営、各種法人を含む)は2万2219社(2010年8月時点)
このうち上場企業は347社(1.6%)で、上場企業の業歴トップは1586年創業の「松井建設」(東京都)

最も古い企業は、寺社仏閣建築を行っている「金剛組」(大阪府)で 578年創業。(世界で一番古い)
業歴1000年を超える会社が7社もある。

[ 長寿企業ランキングトップ10 (出典:帝国データバンク) ]
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2846 大寒の頃

2014-01-21
このところの朝晩の寒さ 尋常じゃありません。
とにかく寒い。
事務所では薪ストーブが大活躍です。
そして活躍するほど 薪の減り方もすごい速さです。

24節気の大寒、本当に良く季節を知っていると思います。
一年を2週間チョットずつに区切ってそれに名前をつけて、、、。
日本ならではの 日本人ならではの感性。

そしてそれを感じる私は ただの寒がりです。
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