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社長のこぼれ話

2013-10-18

台風が寒さを連れてきたようです。
寝具を替えました。
寝間着を替えました。

半袖短パンが長袖パジャマに替わりました。
10月の後半ですからまだまだ寒くなるでしょうが。
今日から私は長袖ネクタイに帰りました。

夏は遠くになりにけり。

2013-10-16

　とっても素敵な話だったので転載します。ＦＢ仲間のタチゲンがシェアした話です。　

　延岡学園・牧野直美記録員　アルプス席からの拍手に、思わず震えた。

試合後のあいさつ。涙でにじんだ空に向かって、心の中で叫んだ。

「マサヒロ、甲子園、楽しかったやろ」　「マサヒロ」は初めての彼氏、藤井将宏さん。... 中学の入学式で一目惚（ぼ）れした。

２回フラれた後の中学３年春から付き合った。

野球部の中心選手で、ふと顔を上げた瞬間だけ二重になる目が好きだった。

　彼はよく言っていた。「甲子園に行って、プロ野球選手になる」

　2010年8月2日、藤井さんは川でおぼれて14歳で亡くなった。

棺に便箋10枚の手紙を入れた。そして決めた。「私が代わりに甲子園に行く」

　延岡学園は女子マネージャーを募集していない。それでも1年春から練習に通った。掃除をして、一から野球を学んだ。

　怒られてばかりで、帰り道は泣いて自転車をこいだ。入部を認められたのはその年の12月。反省を書いたノートは2年半で9冊になった。　

　甲子園の全試合、「交際３ヶ月記念日」にもらったブレスレットを胸に入れた。　決勝はベンチに座らず、立ってスコアをつけた。

ホームを踏んで戻ってきた坂本に手を伸ばすと、ハイタッチしてくれた。

「一緒に戦える気がして、うれしかった」

　次の恋は考えられない。

「いつかどこかで会えると思うから」。

代わりに、好きなものはある。

「ドキドキして胸が熱くなる。野球が好き」

延岡学園野球部マネージャーの物語・・・心が締め付けられました。

　彼女は毎日3時間かけて部員達のユニホームを洗っていたそうです。大好きだった彼の代わりに踏んだ甲子園。ぜひシェアして広めてもらえたら幸いです。

　天国の藤井将宏さんに彼女の強い想いが届きますように。

2013-10-15

また大きな強い台風が進んで来てます。
ちょっと前まで九州に近づいてあるいは上陸していたのが
このごろ関東方面に。
台風銀座と呼ばれてた九州はこの際東京の本当の銀座に台風銀座を譲ったら。

今回台風が近づいていないのでこんな事書いていられるのですが！

関東や東北に被害がでない事を祈っています。

2013-10-14

世の中で三連休だったこの三日、私は今日おやすみを頂きました。
朝起きたのはいつもより早かったのですが二度寝しました。
そしてまた起きたのは九時前。
それから温泉へ！
ゆっくりできました。

今日はもう寝ます。

2013-10-13

今日は金田町で棟上げでした。
そして直会がありました。
直会の楽しみは施主様とそのお友達お知り合いとの語らいです。

施主様とは当たり前ですが、お互いに初対面の方とはすごく不思議な関係です。

今日もそんな出会いがありました。