社長のこぼれ話
社長のこぼれ話
5581 試験勉強
2022-06-06
今週の木曜日一級建築士定期講習の考査あり
今までは1日講習があってその後考査だったのだが
今回からは各自パソコンでリモ-ト講習を受けるスタイルに。
講習時間は約5.5時間
今日までまだ全く何もしていない!!
一緒に受ける木之下君 加藤君はもう済ませたようだ!!
日にちが無えぞ!!
5580. 新芽
2022-06-05
この前から鉢に埋めていた無患子の種が発芽してました。
今日は頭をもたげ種が上に登ってきました。
無患子 ムクロジって読みます。
羽子板の羽根の黒い球です。
写真の大きな苗は去年拾ってきて植えて芽が出たもの
今度のは少し大きな感じです。
木の実を拾って土に埋めて芽が出るのは楽しいですよ!!!
5579 お休み
2022-06-04
今日はお休みを頂いた。
土曜日に休むのは久しぶり。
いつもの温泉にと思い連絡したがつながらず。
土日はやはり込み合うのか?
温泉以外に出かけるところは基本無い。
結局脚の調子もありどこへも出かけずテレビを見るだけの
もったいないようなお休み。
ただこんな何もしない自宅での休みもいいか?!
自分で無理矢理納得した。
5578 忘れ物
2022-06-03
田野のS様邸の打合せ。
堂領君に運転をお願いしていく途中ファイルをみた。
「?????無い!!!」
今日の打合せ記録の項目が閉じこんでいない。
一昨日じっくり検討して資料も作ったのに!!
家具の図面などはしっかりある!!
「PC開いてS様邸の打合せ記録をプリントアウトしてスキャンしてメ-ルで」
資料は届いたのでiPadで内容確認しながら打合せ。
まずは何とか乗り切った!
大きな忘れ物だった!!
5577 新和会 連絡事項
2022-06-02
新和会 令和4年6月2日 第310回 (111)
1. 次回 7月1日(金)辺りまでの予定
6月10日. T様お引渡し
6月23.24日 E様邸建て方上棟
6月末~7月初旬 A様邸建て方上棟
7月初め日時未定 K様邸お引渡し
2. コロナにより新和会定例会は2月~5月連続中止いたしました。
1月7日の開催を最後に4か月間定例会を連続中止しました。このように集まることは感染リスクも
ありますが当方の考えや要望がうまく伝わらないと感じていましたので開催いたしました。
感染すると10日の隔離で現場に支障が出たり 後遺症が出たりすることも多いようです.
宮崎県は6/1 全国ワ-スト4位 感染者高止まりの局面のようです。 感染に気を付けて下さい。
3. 今後の建て方上棟の応援について
先日の社内会議で建て方上棟の応援について話し合いまして次のように決めました。
建て方 担当棟梁1 当社指名の応援大工4 クレ-ン 会社3 業者2 の11人
上棟 担当棟梁1 当社指名の応援大工3~4 会社3 業者1~2 の8~10人
応援業者は売上〇〇万円で1回を目途とし 土日祝日になる場合は極力従業員の方の応援は控える。
上棟日の屋根の二重葺きは応援に来たときのみ貼り 来ないときは業者さんで貼る。
4. お客様 経営者 雇い主 親方 お金を払う方の身になって考えてみてください。
イ 1時間残業すれば済んだ仕事が翌日に持越しで半日仕事になってしまい かなり無駄な出費となった
ロ 工事中に使う釘やビス金物が下に落ちてしまうことが多いのだが休憩時や最後に周りをまわると
結構拾えた。 物の値段が高くなっているこの頃ビス一本でも拾う気持ちを大事にしてください。
ハ 使えなくなった材料 拾われなかった金物 長い休憩時間も支払金額の中に入っているんだろうか?
働き方改革なるものが巷に浸透し終業時刻の午後5時あたりが守られるようになりました。
8時から5時は通しで9時間 昼休みを1時間とり 午前午後の休憩を長くすると実質の労働時間は
8時間を切ります。アラ-ムを利用するなどして今後休憩時間は各15分としてください。。
また始業時刻を早くしたり5時ジャストの終了ではなく仕事仕舞を終了とするように心掛けてください。
労働に対するお金を支払うお客様 経営者 雇い主 親方の立場になって仕事をしてください。
5. 物を大切にしましょう
現場に行くと無造作に乱雑に材料が置かれていたり濡れていることに気が付きます。
現場にあるものはきちんと並べたりまとめたりすることでスッキリと見えますし材料の数量の管理も
しやすく 雨に対する養生シートも少なく簡単になり 現場の駐車スぺ-スも広くなると思います。
これは木材建材だけでなく 各業者さんが持ち込む材料にしても同じことです。
1. 次回 7月1日(金)辺りまでの予定
6月10日. T様お引渡し
6月23.24日 E様邸建て方上棟
6月末~7月初旬 A様邸建て方上棟
7月初め日時未定 K様邸お引渡し
2. コロナにより新和会定例会は2月~5月連続中止いたしました。
1月7日の開催を最後に4か月間定例会を連続中止しました。このように集まることは感染リスクも
ありますが当方の考えや要望がうまく伝わらないと感じていましたので開催いたしました。
感染すると10日の隔離で現場に支障が出たり 後遺症が出たりすることも多いようです.
宮崎県は6/1 全国ワ-スト4位 感染者高止まりの局面のようです。 感染に気を付けて下さい。
3. 今後の建て方上棟の応援について
先日の社内会議で建て方上棟の応援について話し合いまして次のように決めました。
建て方 担当棟梁1 当社指名の応援大工4 クレ-ン 会社3 業者2 の11人
上棟 担当棟梁1 当社指名の応援大工3~4 会社3 業者1~2 の8~10人
応援業者は売上〇〇万円で1回を目途とし 土日祝日になる場合は極力従業員の方の応援は控える。
上棟日の屋根の二重葺きは応援に来たときのみ貼り 来ないときは業者さんで貼る。
4. お客様 経営者 雇い主 親方 お金を払う方の身になって考えてみてください。
イ 1時間残業すれば済んだ仕事が翌日に持越しで半日仕事になってしまい かなり無駄な出費となった
ロ 工事中に使う釘やビス金物が下に落ちてしまうことが多いのだが休憩時や最後に周りをまわると
結構拾えた。 物の値段が高くなっているこの頃ビス一本でも拾う気持ちを大事にしてください。
ハ 使えなくなった材料 拾われなかった金物 長い休憩時間も支払金額の中に入っているんだろうか?
働き方改革なるものが巷に浸透し終業時刻の午後5時あたりが守られるようになりました。
8時から5時は通しで9時間 昼休みを1時間とり 午前午後の休憩を長くすると実質の労働時間は
8時間を切ります。アラ-ムを利用するなどして今後休憩時間は各15分としてください。。
また始業時刻を早くしたり5時ジャストの終了ではなく仕事仕舞を終了とするように心掛けてください。
労働に対するお金を支払うお客様 経営者 雇い主 親方の立場になって仕事をしてください。
5. 物を大切にしましょう
現場に行くと無造作に乱雑に材料が置かれていたり濡れていることに気が付きます。
現場にあるものはきちんと並べたりまとめたりすることでスッキリと見えますし材料の数量の管理も
しやすく 雨に対する養生シートも少なく簡単になり 現場の駐車スぺ-スも広くなると思います。
これは木材建材だけでなく 各業者さんが持ち込む材料にしても同じことです。