社長のこぼれ話
社長のこぼれ話
3638 秋
2016-09-16
用事あって宮崎へ
帰りに田野のM様邸へ行きました。
途 中稲穂が色づき始めていました。
曼珠沙華も咲いていました。
思わず車を止めてパチリ パチリ
稲穂の黄色と曼珠沙華の朱
日本の秋はビタミンカラーが溢れている。
元気になるはずだ!
帰りに田野のM様邸へ行きました。
途 中稲穂が色づき始めていました。
曼珠沙華も咲いていました。
思わず車を止めてパチリ パチリ
稲穂の黄色と曼珠沙華の朱
日本の秋はビタミンカラーが溢れている。
元気になるはずだ!
3637 釣行
2016-09-15
間も無く3時半 (朝の)
釣行です。
4時に上村さんが迎えに来てくれる事になってます。
8人の予定です。
場所はいつもの隼人 川畑丸。
それでは行ってまいります!
釣行です。
4時に上村さんが迎えに来てくれる事になってます。
8人の予定です。
場所はいつもの隼人 川畑丸。
それでは行ってまいります!
3636 将来か残りか
2016-09-14
同級生で同じ建設業の友人が事務所に来た。
話が進む中で残りの人生の話に。
「ヨメさんの方が先に逝けば悲惨やろね!?」
「そら 厳し事ちなっじゃろね!」
「あと20年じゃろか?」
「もちった長ご短っこあろどん そげなもんじゃろ!」
「け死んずい元気でおろごたいね!」
だんだん残りが少なくなってきた!
還暦おじさん達の会話でした。
話が進む中で残りの人生の話に。
「ヨメさんの方が先に逝けば悲惨やろね!?」
「そら 厳し事ちなっじゃろね!」
「あと20年じゃろか?」
「もちった長ご短っこあろどん そげなもんじゃろ!」
「け死んずい元気でおろごたいね!」
だんだん残りが少なくなってきた!
還暦おじさん達の会話でした。
3635 病院の待合室で
2016-09-13
「こんまえさるっおったらお
ふんころばしっのはっどめが うっくずれたよひで
はんとけたじゃ!?
うひちつんじょったたんもんがんのはこんにが べっしげたよなふでお
うちもどっ ももんたくっせ うせっくれた!」
後とでおばさんたちっが語いおいやった。
オカシっせ可笑しっせ
長げ〜時間が気にならんがった!
オカシっせ可笑しっせ
長げ〜時間が気にならんがった!
ちなみに翻訳後
「この前 あちこち回っていたらね〜
自転車のブレーキが壊れたらしくね
転んでしまったのよ!
後ろに積んでいた段ボールの箱の荷物が凹んでしまってね
うちの帰ってからくちゃくちゃに丸めて捨てちゃった!」
3634 季節が変わる
2016-09-12
確実に季節が変わっています。
夏から秋へ
ヒガンバナがいきなり花茎を伸ばして花を咲かせました。
真っ赤な真っ赤な曼珠沙華
この夏血を吸った蚊も赤かった。
真っ赤蚊。
夏から秋へ
ヒガンバナがいきなり花茎を伸ばして花を咲かせました。
真っ赤な真っ赤な曼珠沙華
この夏血を吸った蚊も赤かった。
真っ赤蚊。